PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

*

アーモンドの風味がおいしい、プロヴァンスで習った「絶品ももクランブル」のつくりかた

      2017/01/02

img_5630プロヴァンスに滞在していたとき、デザートにクランブルをご馳走になりました。これが絶品。クランブルは以前にも食べたことがあったけど、これはほんとに素晴らしい。一般的なレシピと少し違うみたいなので、ご紹介したいと思います。

実際クランブルはイギリスのお菓子みたいなので、フランス菓子のレシピじゃないんですけど、まあ、おいしいからいいでしょう(見切り発車的)。

 

スポンサーリンク

 

材料

  • もも(ネクタリン) 6個
  • 有塩バター 100g
  • 卵黄 1個分
  • 砂糖 100g
  • バニラシュガー 一袋
  • 小麦粉 100g
  • アーモンドプードル 20g
  • アーモンドスライス 75g

同じももは日本であまり手に入らないと思うので、りんごでもいいと思います。しかし私が日本でやるなら、缶詰の黄桃に、レモンで酸味を加えて試してみるかもしれません。少し酸味があるほうがおいしいと思う。

 

つくりかた

  1. オーブンを180度にあたためておく
  2. 果物を一口大に切り、平たい器の底にしきつめる
  3. 小麦粉とアーモンドプードル、砂糖、バニラシュガーをボウルに入れる
  4. バターを親指の頭ぐらいの大きさに切りながらボウルに入れる
  5. 両手をボウルにつっこんで、バターの塊を指先でちりちりと、粉にこなし込む(スコーンを作るのと同じ要領です)
  6. ボウルに卵黄を入れて、バターと同じような指の動きでなじませる
  7. 6の混合物を果物の上に均等に広げる
  8. アーモンドスライスをやはり均等に配置する
  9. オーブンで焼く。焼き具合は冒頭の画像を参照

 

焼きあがり

アーモンドののった表面に焼き色がついて、底から上がってきた果汁が、器のふちでふつふつ泡立っているタイミングが焼きあがりです。

それをしばらく冷まして、常温になったら、お好みでアイスクリームなどを添えて食べます。上の生地部分がサクサクして、下の果物部分がしっとりして、生地の甘みと果物の酸味がちょうど良い感じになっていれば成功です。

 

とってもおいしいですよ!

やりかたはすごく簡単だけど、分量を増やせば一度にたくさんできるので、大人数のおもてなしにもぴったりです。ケーキみたいに「ふくらむかどうか問題」がないのも安心できるところ。

教えてくれた人いわく、同じ要領で野菜のクランブルもできるそうです。野菜はズッキーニとかトマトとかって言ってたかな。もちろん生地の砂糖はなしで、アーモンドプードルもたぶんなしですね。生地に塩を少し入れて、野菜にドライハーブをなじませて、最後のアーモンドスライスの代わりにチーズをかけて焼いたらおいしいんじゃないだろうか。そのうちやってみよう。

 

スポンサーリンク

 

 - レシピ ,