PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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ビオ(オーガニック)生活で味覚が変わって痩せました

      2018/09/10



フランスに来てから、オーガニックの食材を少しずつ取り入れるようになりました。

フランス人はオーガニックへの関心が高く、スーパーでもビオ(BIO、オーガニック)の商品をよく見かけるし、まわりにはほぼビオのものだけで生活している人もいます。

 

ビオの調味料や食材を取り入れはじめてからは、味覚も変わってきました。

フランスにいるのになぜか少しずつ痩せているのですが、味覚が変わったからだと思っています。

 

もくじ

  • フランスのビオについて
  • 味覚の変化で痩せました
  • ビオを取り入れるなら調味料から
  • その他ビオにしている食材

 

フランスのビオについて

フランスでビオのものを買うときは、この「AB」マークが目印です。

もうひとつユーロ圏で使われているオーガニックのマークもあるのですが、そちらはあまりよくないというビオやりこみ派のコメントを耳にしました。

フランスの基準のほうが、ユーロの基準より厳しいのかもしれませんね。

 

フランスでは普通のスーパーにもビオの棚があるし、ビオのものだけを取り扱っているお店もあります。

代表的な専門店は「Naturalia」「Bio c’ Bon」など。

ここなら日常に必要なほとんどの食材がビオで揃います。

健康志向の人には和食人気が高いのか、醤油、味噌、豆腐、昆布、わかめなどもあります。

 

味覚の変化で痩せました

なるべくビオの食品を買うようにしていたら味覚が変わって、その結果痩せました。

加工食品とか味の濃いものをあまりおいしいと思えなくなって、食べなくなったんですよね。

BIO原理主義ではないのでいろいろな料理も楽しみますが、それでもやはり変な味に敏感になった気はします。

 

とくにお菓子類は食べる量が減りました。

自然の材料で作られているお菓子はおいしいんですが、スーパーで売っているようなスナック菓子やチョコレートは、しょっぱいor甘いばっかりで味がないなあと感じます。

こういう味覚の変化は全然期待していなかったので、

「お菓子をおいしいと思えなくなるなんて!」

と自分で驚いています。

 

ビオを取り入れるなら調味料から

ビオの食材はそうでないものより少し高いですが、最初に取り入れやすいのは調味料だと思います。

調味料はすごく頻繁に買うわけではないので、そこまで負担にならないからです。

私はまず、基本的に使うこれらの調味料をビオにしました。

  • 醤油
  • オリーブオイル
  • アガベシロップ(砂糖の代わり)
  • ごまペースト
  • マヨネーズ
  • マスタード
  • バルサミコ酢

 

和食を作るときも、煮物はだしと醤油とアガベシロップを使えばそれらしくなるし、ごま和えはごまペーストと醤油とアガベシロップです。

気のせいかもしれませんが、今まで買っていた日本の普通の醤油より、フランスのビオの醤油のほうがおいしい気がするんですよね。

フランスの料理をするときも、調味料はできるだけビオです。

 

その他ビオにしている食材

その他、できるだけビオにしているもの。

このあたりのものは、ちょっと割高だけどまあ手の届く範囲です。

  • なまもの:野菜、くだもの、卵、バター、豆腐、ひき肉のステーキ
  • 主食系のもの:パン、パスタ、小麦粉
  • 保存のきくもの:ジャム、トマト缶、ビスケット
  • 飲みもの:牛乳、ジュース、ワイン

肉をビオにしようとするとエンゲル係数が跳ね上がります。がんばろう。

 

Vive BIO ! ビオ生活ばんざい!

体にいい生活をしていると思うと気分がいいし、じっさいにおいしい気がします。

味覚も変化して痩せてきたので、普段の食材に気をつけるって大切なことかもと思います。

日本の家族もオーガニックの調味料を使いはじめて、みりんなんか全然味が違うらしいですよ。

 

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