欲しいスキルが育たない仕事をしてる場合じゃない

2019年1月2日

やっとフランス語がましになってきたので、ぼちぼち就職活動しつつ、2019年を迎えました。

最近「仕事」というものについてつらつら考えています。

というのも、「仕事」「仕事探し」についての考えかたを変えたほうがいい気がしてるのです。

ようするに、なにか根本的に間違っていた気がしてるのです。

 

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いやな予感はだいたい当たる

私のこれまでの仕事探しは、わりと普通の日本人的発想で

「求人を見て、いけそうなところに履歴書を送る」

でした。

しかしそれを規則正しく実行していた昨年の暮れ、日系の会社の面接で、こまごました違和感をどうしてもぬぐいきれず、選考を辞退してしまったんですよね。

理由はたぶんいろいろあったんですけど、

  • サービスする側とされる側の関係のそこはかとない不健全さ
  • 組織内の階層の多さ、ゆえの複雑さと決定の遅さ
  • それらに黙って適応することを求められそうな予感

というのを面接中にうっすらと感じて、なんかやめたほうがよさそうだなーと。

 

就職なのか就社なのか

以前フランス語版の履歴書を作っていた時、その道に詳しい友人が職歴欄の書きかたについて

「まずポストと業務内容を大きく書いて、会社名はその下」

というアドバイスをくれたことがありました。

「へぇ、どこの会社にいたかよりまずスキルが大事なんだな」

と思ったものです。

 

考えてみれば当たり前の話で、だからこちらの人はスキルがあればそれを手に転職を繰り返したりするわけで。

しかし日本は、だいぶ変わってきたとはいえ、転職はまだまだ少ないですよね。

一度会社に入ったら、そこのやりかたに合わせることがものすごく重要だったりするし、就職というより就社だなーと思うことも多々。

で、やめたあと、他の場所で通用しない謎ルールをきっちり仕込まれてたことに気づいたりするんですよね。おらら。

 

スキルを持って就職したい

ということで、スキルよりもローカルルール適応力が育ちそうなところに就社するより、スキルを持ってそれを磨けるところに就職しよう、と思いました。

これまでやってきたことの延長で、たとえば研修生枠に応募してみるか、それともなんらかのコースをとるかは現在検討中。

とにかくできることをさっさとやっていくのが一番ですね。

 

先日の選考を辞退していなかったら、とりあえずはそこで働けていたかもしれないけど、人生全体で考えたら正しい判断をしたような気がする。

いやそう思いたい。すごくそう思いたい。

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日常

Posted by しほ