フランスでのクリスマスと年越し2018/2019

2019年1月5日

今年も早くも73分の1が終わってしまいましたが、クリスマスと年越しの主にお料理の話です。

 

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フランス風のクリスマス

フランスのクリスマスは家族と過ごすのがスタンダードなので、同居人の家族とディナーでした。

豪勢に胃もたれするほど食べるフランス人もけっこういるみたいですが、同居人の家族はその点つつましい。

でもけっして貧弱な食卓ではなく、食材はオーガニックだし料理の腕は確かです。

 

そんなわけで、今年のクリスマスは

  • アペリティフ各種
  • 野菜のポタージュ パンプキンシードとココナツミルク添え
  • 生牡蠣
  • フォアグラ
  • なすのキャビア
  • ゆで海老のお手製マヨネーズ添え
  • 太巻き(私担当)
  • グルテンフリーのヨーグルトケーキ
  • アルザス風クッキー各種

というラインナップでした。

メインにシャポンをどーんと一羽サーブする家庭も多いことを考えると、やっぱり控えめな感じかな。

ちなみにシャポンというのは、去勢して普通より長く育てた鶏で、おなかに栗の詰め物などして焼くクリスマスの代表的なごちそうです。

私は牡蠣と白ワインがあれば幸せなので、当たらないように祈りながらレモンをしぼった牡蠣を一所懸命食べました。

どうやら祈りが通じて当たらなかったみたいです。主に感謝。

 

和食で年越し

フランスの年越しは友だちとパーティをするのがお決まりなので、大好きな友だちと彼女の家族、それから同居人のお姉さんと過ごしました。

 

香川県出身の友だちは料理上手でいろいろなセンスも抜群であり、うちで開催したのにお料理やワインなどお世話になりっぱなし。

実家から送られてきたという香川の白味噌で、お雑煮を作ってくれました。

ぜいたくにだしをとって味噌を溶き、お花に型抜きした人参と丸餅を浮かべて、最後にふりかけた青のりが味の決め手だそうです。

北海道のお雑煮は醤油ベースなので未知の味でしたが、白味噌のお雑煮って本当においしい!

もう今後は醤油ベースから味噌ベースに宗旨替えしようかと若干本気で考えています。

置いていってくれた白味噌をばっちり空き容器に詰め替えて袋の写真をとり、東京に行ったら香川県のアンテナショップで同じものを買う気まんまんです。

 

それから、彼女の作ってきてくれた鴨ロースも天才の味でした。

うーん料理上手って尊い。ほんとに尊い。

 

日本のご飯を食べつつ、フランスのワインを飲みつつ、年明けを待ちます。

同居人のお姉さんがもってきてくれたシャンパンを年明けの瞬間にポンっと開けて、新しい年にみんなで乾杯するのでした。

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