フランスでも少しずつ以前の生活が戻ってきました

フランスは3月16日から5月10日まで外出制限が実施されていましたが、5月11日に解除されました。そこからは段階的にもろもろの制限も解除中です。学校とかお店の営業とか長距離の移動など。

パリ圏もレストランやカフェの営業が持ち帰りのみだったのが、6月2日からテラス営業も可能になりました。メニューは大きい看板状で設置されていたり、QRコードで読むようになっていて、以前のようにメニュー表を不特定多数が触らないような工夫がなされているようです。

食料品以外の小売店も解禁になっているので、お花も買えます。

 

今日(6月3日)は、3月14日以来でパリのメトロに乗ってきました。

公共交通機関ではマスクの装着が義務で、そのうえ人が隣り合って座ったり立ったりしないようにシールが貼られています。

 

マスクは自治体単位で送られてきました。うちはこれがきたので、さっそくつかっています。もっと素敵なマスクが届いた人もいるみたいだし、もっと不安な感じのマスクが届いた人もいるようです。つまり日本のようにみんな同じマスクが届くわけではないらしい。

 

そんなこんなで、家族や友だちに会ったり、カフェに行ってみたり、少しずつ以前のような生活が戻ってきています。ただしマスクをしていないとメトロやバスに乗れないし、お店によっては入れないところもあるので注意です。

これは同居人姉宅で久しぶりのディナーの図。引きこもりも楽しいけど、こういうのもやっぱり楽しいですね。

 

パリの街中は少しずつ人出が戻ってきているものの、普段よりは断然すいています。外出制限解除後のコンコルド広場は車が少なかった!

 

同じく外出制限解除後のオペラ座前の通り。観光客のいないオペラ地区って見たことないよ。

 

閉鎖中のパレ・ロワイヤル。こんなに天気がいいのになんてこった。

 

修復中のノートルダム大聖堂。

 

という感じです。最近のパリ。

外出制限中は家から好き勝手に出られなかったけど(とはいえ証明書を書けば買い物や一時間程度の運動はできました)、そのあいだ出ていく分のお金は働かなくても入ってきたので、心穏やかに引きこもれました。

大多数の人はテレワークに切り替えたか政府の給与保証をもらっているので(私も飲食店のバイトが休みになったので3月以降毎月末にもらってます)、みんなとりあえず暮らせています。今後の世の中がどうなるかはもちろん心配だとは思いますが。

大学の授業もZOOMで出席して、ネットで課題を出しました。こちらの大学は登録料しかかからないので、学費を稼ぐ心配もありません。

なんというか、こういう状態が基本的人権の保証されてる状態なのかな、なんて思ったりしました。外国に住んでいるといろいろ考えさせられますね。

 

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