PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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太陽と海と美術館とレストランで、ニースのバカンスは最高です

      2017/12/16




P12206712013年のバカンスはニースでした。

こちらのバカンスは、海とか山の近くの風光明媚なところに家を借りて、都会の喧噪から逃れてリラックスする、というのがだいたいのコンセプトです。私が滞在したのも、知り合いの持っている家でした。

楽しかったです。ニース。天気はいいし、暑いけど湿っぽくないし、いかにもリゾートって感じで。神野桜子さんが「ニースは良かったわね、お父様」と言っていたのが思い出されます。本当にまた行きたいです。

 

海の色がすばらしくきれい

P1220668全員主目的はこれでしょう。ビーチでリラックス。泳いでいる人より浜辺にいる人のほうが多いです。海に来たということと、日焼けするということが大事なのではないかと。

ひとつ驚いたんですが、ニースは砂浜ではないんですね。砂の代わりに小さい石なので、どこまでも続く青竹踏み状態。裸足で歩くと足の裏が痛いです。タオルを広げて寝転がっててもけっこう痛い。ただ、ビーチのあとにあちこち砂だらけになりません。あと何らかのツボが刺激されそうな気がします。とフォローしてみる。

 

天気が微妙なときの遊泳は自己責任

ちなみに天気が下り坂のときに行くと、けっこう本気で波が高かったです。でも人はいます。

日本のビーチでは観光協会による遊泳禁止措置とかあるよ、とフランス人に教えてあげたら驚いていました。自己判断自己責任なんですね。

P1220709「Oh my god」を連発してひるむイギリスの子どもたち。わかる。

 

海以外にもみどころたくさんです

P1220677趣のある旧市街を歩き回ってアイスを食べたり、マセナ通りでショッピングしてカフェに入ったり、好きな人は美術館に行くのもいいと思います。

近代現代美術館という大きな美術館はすごく見応えありました。写真を撮ってもいいので、私はマティス、バスキア、イヴ・クラインなど撮りました。所蔵点数も多いので、きっと面白い作品を見つけられると思います。マティスは市街地から少し離れたところに専門の美術館もあり、バスで行ってきました。

食事もいろいろ、ニース風サラダとか有名みたいですが、私はフリュイ・ド・メール(海の幸の盛り合わせ)がおいしくて感動しました。私どさんこなんですけど、それにしても貝とか海老とかおいしかったです。

 

近郊の町に日帰りで行くのもおすすめ

世界的に有名なバカンス地帯・コートダジュールですので、まわりにも素敵な町がたくさんあります。

 

アンティーブ(Antibes)

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カンヌとニースの間にある町です。こじんまりとしてて日帰りで行ってみるのにぴったり。

ここにあるピカソ美術館もおすすめで、ピカソが滞在して制作していたアトリエが美術館になっています。ピカソだけでなくて、ニコラ・ド・スタールという画家の作品もいくつかここにおさめられています。抽象と具象のどちらにもとれるような作品が良いです。この美術館には彼の有名な作品も展示されているので、ぜひ。

 

マントン(Menton)

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イタリアの国境に近い町です。

ここで行ったのはジャン・コクトー美術館。新しい建物で、冷房キンキンです。私はコクトーについて詳しく知らなかったんですが、こういうところで見ると興味沸いてきますね。彼のマルチぶりはすごいと感嘆しつつ、海の見えるカフェに入りました。旧市街にも行ってみたかったなー。

ニースからマントンへは列車でモナコを通って行けます。モナコはトンネルの中で外が見えませんが、それでも「今モナコだ!」とわくわくしました。

 

まとめ

良いです、ニース。海はきれいだし、美術館も多いし、カフェもレストランもたくさんあるし、ひたすらのんびりしたければそれでもいいし、とにかくどうにでもなります。近隣にもみどころがたくさんあるので、ある程度の期間いても大丈夫です。最高にバカンスっぽい日々が過ごせます。

 

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