PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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友人宅での食事における日本とフランスの違い

      2018/08/06




日本でお友だちの家のバーベキューにお邪魔しました。

そこにフランス人を連れて行ったんですが、友人宅での食事における日本とフランスの違いがいろいろと散見された模様です。

 

友人宅での食事・日本編

今日はお昼から夕方まで、ゆるゆると食べたり飲んだりの会でした。

火おこしができたあたりで乾杯し、お肉やサラダを食べながら、ビールを飲んだりワインを飲んだり日本酒を飲んだりします。

長時間にわたって飲み食いする習慣がないのか、フランス人はかなり初期の段階でお腹いっぱいになり、日本語に揉まれて疲れ、お昼寝に突入。

その間も日本人はまったり肉を焼いています。

日本の場合、友人宅での食事もけっこう居酒屋スタイルで、いろいろおつまみを出しつつ延々飲み続けたりしますよね。

 

友人宅での食事・フランス編

基本的な流れはこのように決まっております。

  • アペリティフ
  • 食事
  • デザートとお茶またはコーヒー

まず、アペリティフでワインなど開けて一口サイズのおつまみなどを供します。談笑しながらひととおりつまんだら、お食事へ。

食事はそのときによって、コース仕立てだったりメイン一皿のみだったりといろいろですが、それはさておき。

食後はやはりデザートです。だいたいはお手製で用意しますが、忙しい時や手作りが苦手な人は、近所の美味しいパティスリーで仕入れたりします。そしてこのタイミングで、飲み物をアルコールからお茶やコーヒーに切り替えることが多いです。夜だとカフェインの入っていないハーブティーも人気。

もちろん、デザートのあとも延々とおしゃべりの時間が続きます。

 

というわけで、今日のフランス人は友人宅で早々に満腹になり、「まだ焼くものがあるの!」と言っていましたが、食事の流れの感覚が違ったからではないかと思っています。

 

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 - フランス観察, 雑記