PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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フランスのビーチは日本より少し大人の雰囲気です

      2018/08/06




フランス人のバカンスに海と太陽はつきものです。とにかく海に近づき、泳ごうとします。よって、夏になるとフランスのビーチは水着の人々で大にぎわいです。

そういうシーンを多々目にしているうちに、日本とフランスのビーチの違いを把握してきました。

 

日仏ビーチの違い①年齢層

フランスではみんなが海を満喫します。つまり、老若男女、赤ちゃんからお年寄りまで全員です。

首がすわっていない赤ちゃんもベビーカーに乗せて連れて行くし、小さな子どもも遊ぶし、大人も泳ぐし、しわしわのおじいちゃんおばあちゃんも堂々と水着で楽しみます。

個人主義だからなのかわかりませんが、年齢や体型を理由にして水着になるのを中止することはありません。中には「もっとスリムだったらいいんだけどなー」と思っている人もいるでしょうが、だからといってビーチを自重するという発想はないようです。

 

日仏ビーチの違い②静かさ

フランスのビーチは静かです。波の音と、海で戯れる人たちの声がするぐらいで、ほかの音はありません。

日本のビーチは音楽が流れていたり、放送が入ったり、ボートが出る音などがすることも多いですよね。

ビーチにいる人たちの年齢層が違うから、楽しみかたが違って、日本の海のほうがにぎやかなのかなと思ったりします。

 

日仏ビーチの違い③遊泳可能か禁止か

どうもフランスのビーチには、遊泳禁止とか書いていない気がするんですよ。

日本だと、潮の流れが早いところなんかに遊泳禁止のビーチがありますよね。もしくは遊泳できるビーチでも、天候によって禁止したりしますよね。

フランスではその手のものを見かけたことがありません。ビーチに常駐するライフセーバーも見たことがありません。たぶんないんだと思う。きっと自己責任なんだと思う。

これなんかよくある日仏の違いだと思うんですよね。

「リスクがあっても自己責任で禁止しないフランス」

「リスクがあると先回りして禁止する日本」

という感じで。

 

というわけで、自己責任で静かなフランスのビーチもいいなあと思うし、だけどライフセーバーがいる日本のビーチの安心感も捨てがたい。

同居人はさすがフランス人で、日本の方針はどこ吹く風、自分が泳げると判断したら泳いでいます。

 

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 - フランス観察