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語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【Tête de veau】子牛の脳みそを食べました【テット・ド・ヴォー】

      2017/12/14




perigourdine土曜の夜はレストランに行ってきました。フランス料理!

タルタルステーキとマグレ・ド・カナルが今のところ好きなんですが、って一週間滞在した観光客と同等レベルのこと言っててすみません。フランス料理をあんまり食べてないのです。前回の外食はラーメンだったし。

今回は知らないメニューにチャレンジするぞ!

というわけで、お店は知人のすすめで「la Petite Périgourdine」というところにしました。サンジェルマン大通りとパンテオンの間ぐらいにあります。にぎやかな雰囲気で観光客も多め、混む時間帯は予約を入れたほうが安全そうです。

 

慎重にメニューを選びます

どんな料理だかわからないものも多いので、同居人に「これ何?」「これは何?」とあれこれ解説してもらいます。

「Tête de veauってどんなの?」

「ああ、それね!すごくおいしいよ!(説明になってない)」

じゃそれにするわ!と即決したんですけど、私、いくら直訳が「子牛の頭」だといっても、何かの例えだと思ってたんですよね。何せ同居人は臓物系が全然だめで、レバーも豚足も食べられないありさま。なので子牛の頭といっても言葉遊びかなんかであり、まあ普通の肉だろうと呑気に構えておりました。

 

 のうみそを すいとられた!

IMG_3763ん?

 

IMG_3760これは、

 

IMG_3766肉じゃない!脳みそだ!

 

近い食べ物は白子です

料理が来た瞬間は一応びっくりしたんですが、私は内臓系など平気なので普通に食べてみました。

普通においしいです。このクリーミーでまったりとした甘さ・・・そうだ、白子だ。白子みたいな味がする。思えばテクスチャーも白子に近いです。

脳みその他にも、頭のどこかの肉とか、ゼラチン状のかたまりなんかもあります。頭のなかって、けっこうコラーゲンとか脂肪分が多いんですね。栄養も豊かだそうです。食べたら頭良くならないかなー、っていう発想がもう頭悪い気がしたので、口に出す前にぐっと飲み込む。

 

ソースはグリビッシュソースです

IMG_3765グリビッシュ(ダルビッシュではありません)ソースは、マヨネーズにマスタード、ピクルス、ケッパー、エストラゴンを混ぜた感じのもの。

これも悪くないんですが、塩をきかせて食べるのも私は好き。ポン酢で食べたらどうなんだろう。可能性はなくもないと思うんですよね。だって白子のポン酢おいしいもんなあ。と思って向かいのフランス人に

「この味に似てる食材を思い出しまs」

「いや今やめて!食べてる途中だからやめて!」

とのことです。何かを察したんでしょうか。まあ、そもそも臓物嫌いだし、白子とか言われたら縮み上がるかもしれないもんね。やめておこう。

 

まとめ

初テット・ド・ヴォー、子牛の脳みそはまずまずの味でした。私は白子ポン酢のほうがいいけどね!エスカルゴを食べたときに「ツブ焼いて醤油たらしたやつのほうがおいしい」と思ったのと同じような感じです。

レストラン自体は、気さくな雰囲気だし地元の人も出入りしてるし、頼んだワインもおいしかったし、けっこういいんじゃないかと思います。

次は鴨か牛か、普通のお肉料理にしてみよう。

本日のお店

La Petite Perigourdine

39 Rue des Écoles, 75005 Paris

 

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