PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【B1から】渡仏前でもなんでも、とにかく単語は詰め込んでおくべき【B2への道】

      2017/01/01

img_4170フランス語を学習すること一年ちょっと、今こそはっきりしました。

単語が大事!(あたりまえ)

B1+でくすぶっている今日この頃なわけですが、クラスの目標である「3月ぐらいまでにB2」に到達するためには、とにかく単語です。一に活用、二に単語、三四がなくて五に文法。

一が単語じゃないのかよ!って感じですが、動詞活用ができないと人称はおろか過去・現在・未来までごっちゃになってしまうわけで、にっちもさっちもどうにもブルドッグです。

しかし動詞活用の基本をひととおり勉強するぐらいは、一年もあればできるわけです(しっかり覚えられているかは別として)。でもそうはいかないのが単語。一番時間と労力がかかるのが単語。

 

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動詞活用の勉強はA1・A2でだいたい終わり

昨年A2レベルでやったことと言えば、だいたい時制と動詞活用です。

複合過去やって、半過去やって、近接未来やって単純未来やって、条件法現在・過去に接続法現在。さらっと単純過去。一年でこれらはカバー。それにちょいちょい他の文法が挟まってきておりました。関係代名詞とか指示代名詞とか、間接話法とか。

このあたり押さえて昨年度が終わり、B1に辿り着いた感じです。B1は動詞活用の復習をしつつ、もうちょっと細かい文法にも適宜踏み込みつつ、読解と聴解の練習が増えていきます。

 

同じパターンの問題集を解いてた頃は楽だった

思えば、A2ぐらいまでは同じようなパターンの問題を解く勉強が多かったものです。

「カッコ内の動詞を正しく活用させて以下の空欄を埋めなさい」

とこういう調子だったので、単語力はなんとかごまかせてたんですけど(そうか?)、それが終わって新聞やラジオが教材になると大変きびしい。辞書がないと右も左もわからないぐらい、知らない単語がわっさわっさ出てきます。

でも逆に単語が増えれば全体の能力が飛躍的に向上すると思う、とポジティブに解釈することも忘れない。

 

B2は文脈も読み取ることが求められます

以前の記事でB1とB2の違いを書きましたが、さらにわかったことがありましたので発表します。

B2に達するには、字面通り受け取るのではなくて、文脈から筆者の意図を汲み取らないといけないそうです!ひえぇ。字面通りの意味すらわからなくて四苦八苦しているのに!Pitié !(pitié=後生だから勘弁してください)

あっ、「ひえぇ」と「pitié(ピティエ)」って似てなくもない。似てないと言えないこともない。

 

とにかく覚えるしかありません

魔法のような近道はたぶんないだろうし、毎日こつこつ覚えていくしかないですね。

あとはあれです、もし渡仏前の方がこれを読んでいらしたら、できるだけたくさんの単語が載ってる良い単語帳を見つけて、とにかく覚えといたほうがいいです。どのみちやらないといけなくなるので。

でも、英語と比べてフランス語の単語帳って少ないですよね。私は相変わらず、パリで入手した英仏の単語帳を使っています。ジャンルごとに分かれててて覚えやすいし、英語も載ってて一石二鳥(の予定)です。

 

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