PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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やっぱり豪華絢爛だったヴェルサイユ宮殿観光と庭園見学

      2018/02/02




IMG_4110先日ヴェルサイユ宮殿に行ってきました。宮殿内部に入るのは初めてです。というのも、ふだんは観光客でごった返しているという話で、予約をとったりツアーに入ったりしないと大変そうだなあと敬遠していたのです。

ところがどっこい1月最後の日曜日、天気が悪いにしても人が少なく、30分ぐらいでチケットを買って中に入れました。やはり観光客はテロ前より少ないそうです。

そういうわけで、C’est parti ! Versailles!

 

大きい施設の見学は時間配分に気をつけて

宮殿に入ってすぐのスペースには、ヴェルサイユ宮殿の建築にまつわる資料や、王室関係の絵画が展示されています。しかしこのへんは軽く流して進むべき。

というのも、本題以外の場所に時間をかけすぎると、後半が駆け足になったり時間オーバーになったりします。ルーヴルしかり。時間配分を考えて見学しましょう。

礼拝堂から見学スタート

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こちらは中に入ってわりとすぐのところにある、礼拝堂です。まあそうですね、礼拝堂です。フランスに住んでいる以上、最早これくらいでは驚きません。まあ豪華です。

二階に上がると見所が目白押し

IMG_4118二階に上がり、窓枠にしばし見とれる。こんなの全部の窓に作るなんて、考えただけで死にそう。

IMG_4126さらに進むとこの絵が。朕は国家なり!教科書に載ってた!

ちなみに、この先にあるらしい王妃関係のスペースは工事中でした。マリー・アントワネットのお部屋は見られず・・・

鏡の間は予想どおりの豪華さ

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気を取り直して、鏡の間です。ああ、これも教科書に載ってた!

今まで鏡の間のすばらしい写真をたくさん見てきたせいか、天気が悪くて光があまり入らなかったせいか、思っていたほどの驚きはありませんでした。しかしこの後に同行者が

「これ、夜見たいな」

と言ったのを耳にし、夜の鏡の間を想像。うわ、いいかも。夜、ろうそくの明かりだけでここが見られたら素敵だろうなあ。

えらい人のこてこてな寝室など

IMG_4143所変わって、ここは寝室ですね。王様の寝室っぽい部屋がふたつあり、そのうちのひとつです(適当)。

それにしても装飾がてんこ盛りであり、こんなところで落ち着いて寝られねーよと思う私。ロイヤルファミリーへの道のりは通し。

「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」

IMG_4146こちらの絵は同じものがルーヴル美術館にもあり、画家自身の手による複製だそうです。こんな大きな絵を二枚、同じように描くなんて、考えただけで死にそう。

ジョゼフィーヌの後ろに控えている女性のうちひとり、ここではドレスの色がピンクになっていますが、ルーヴルではみんな同じ色とのこと。

 

冬季は17時クローズです

それにしても豪華で、見学しがいがありますね。ヴェルサイユ。パリからそんなに遠くないし、行って間違いないです。

ひととおり見学したあとは、宮殿内のサロン・ド・テ「Angelina(アンジェリーナ)」で食事とデザートをいただきました。アンジェリーナの感想はこちら。しかしランチとケーキとおしゃべりに興じていたら、うっかり2時間が経過。閉館時間です。

通常の退館ルートが閉められてしまったので、中の人用の質素な階段を降り、木のドアを開けて外に出ると、そこはもう宮殿の敷地ではなくてヴェルサイユの街角でした。こういう落差ってちょっとおもしろい。

そういうわけで、庭園を訪れる時間はありませんでした。しかし食事がおいしくて楽しかったので、それはそれでよし。

 

以前撮った写真をご覧ください

せっかくなので、いつかの8月に撮った庭園の写真を。こういう日にお庭に行くのが理想ですね。

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水面に映ってる木が絵画みたい!

 

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 - フランス生活