PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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やっぱり豪華絢爛だったヴェルサイユ宮殿と庭園見学

      2017/01/02

IMG_4110先日、知人とヴェルサイユ宮殿に行ってきました。

実は宮殿内部に入るのは初めてです。というのも、ふだんは観光客でごった返しているという話で、予約をとったりツアーに入ったりしないと大変そうだなあと敬遠していたのです。

ところがどっこい1月最後の日曜日、天気が悪いにしても人が少なく、30分ぐらいでチケットを買って中に入れました。やはり観光客はテロ前より少ないそうです。

そういうわけで、C’est parti !  Versailles!

 

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大きい建物を見学する時は時間配分に気をつけて

さっそく宮殿に入ると、入ってすぐのスペースには、ヴェルサイユ宮殿の建築にまつわる資料や、王室関係の絵画が展示されています。しかしこのへんは軽く流して進むべき。

というのも、本題以外の場所に時間をかけすぎると、後半が駆け足になったり時間オーバーになったりします。ルーヴルしかり。時間配分を考えて見学しましょう。

 

礼拝堂から見学スタート

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こちらは中に入ってわりとすぐある、礼拝堂です。まあそうですね、礼拝堂です。フランスに住んでいる以上、最早これくらいでは驚きません。まあ豪華です。

 

二階に上がると見所が目白押し

IMG_4118二階に上がり、窓枠にしばし見とれる。こんなの全部の窓に作るなんて、考えただけで死にそう。

IMG_4126さらに進むとこの絵が。朕は国家なり!教科書に載ってた!

ちなみに、この先にあるらしい王妃関係のスペースは工事中でした。マリー・アントワネットのお部屋は見られず・・・

 

鏡の間は予想どおりの豪華さ

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気を取り直して、鏡の間です。ああ、これも教科書に載ってた!

今まですばらしい写真をたくさん見たせいか、天気が悪かったせいか、思っていたほどの驚きはありませんでした。しかしこの後に同行者が

「これ、夜見たいな」

と言ったのを耳にし、夜の鏡の間を想像。うわ、いいかも。夜、ろうそくの明かりだけでここが見られたら素敵だろうなあ。

 

なんかえらい人のこてこてな寝室など

IMG_4143所変わって、ここは寝室ですね。王様の寝室っぽい部屋がふたつあり、そのうちのひとつです(適当)。

それにしても装飾がてんこ盛りであり、こんなところで落ち着いて寝られねーよと思う私。ロイヤルファミリーへの道のりは通し。

 

「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」

IMG_4146こちらの絵はルーヴル美術館にある同絵画の、画家自身の手による複製らしい。

ジョゼフィーヌの後ろに控えている女性のうちひとり、ここではドレスの色がピンクになっていますが、ルーヴルではみんな同じ色のようです。

それにしてもこんな大きな絵を二枚、同じように描くなんて、考えただけで死にそう。

 

冬季は17時クローズです

ひととおり見学したあとは、宮殿内のサロン・ド・テ「Angelina(アンジェリーナ)」で食事とデザートをいただきました。そのときの模様はこちら。しかしランチとケーキとおしゃべりに興じていたら、うっかり2時間が経過。閉館時間です。

通常の退館ルートが閉められてしまったので、中の人用の質素な階段を降り、木のドアを開けて外に出ると、そこはもう宮殿の敷地ではなくてヴェルサイユの街角でした。こういう落差ってちょっとおもしろい。

そういうわけで、庭園を訪れる時間はありませんでした。しかし食事がおいしくて楽しすぎたわけなので、それはそれでよし。

 

以前撮った写真をご覧ください

せっかくなので、いつかの8月に撮った庭園の写真を。こういう日にお庭に行くのが理想ですね。

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水面に映ってる木が絵画みたい!

 

まとめ

やっぱり豪華で、見学しがいがありますね。ヴェルサイユ。パリからそんなに遠くないし、行って間違いないです。

と言いつつ、私は人が多いとすぐ面倒くさくなるので、初回は宮殿に入らずに庭園でピクニックとお昼寝をしました。お城の外観だけで満足できる方はそれでもいいんじゃないでしょうか。天気がよければあえてゆっくり庭をたのしむのもひとつだと思います。

 

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