PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

*

【写真多めレポート】カラフルでかわいい、フランスの手作りイースター2016

      2016/09/18

IMG_4375

今年のイースターは同居人のお姉さん宅にて過ごしました。イースターはフランスではパック(Pâques)と言います。

お姉さんはパリの西にちょっと行ったところの、センスの良い小さなアパルトマンに暮らしています。家具や調度品も、ほどよくレトロでいちいち可愛い。そのへんから切ってきたらしいお花の飾り方も良いです。私もこんな家に住みたいなー。

そのお姉さんによるイースターの一日がかわいかったのでご覧ください。写真多めです。

 

スポンサーリンク

 

 イースター仕様のかざりつけ

IMG_4381みんなで食事をとる部屋にはナチュラルな感じの花というか枝が活けてあり、そこに小さい鳥がたくさんとまっています。かわいい。

IMG_4372これは塗料で色をつけたゆでたまご。色が春らしくてかわいいです。よく考えたらすごい色だけど、剥けば白いので安心。

IMG_4370こちらは卵の殻を使った作品。作業時間はひとつ二時間!毎年少しずつ増えているらしく、枝ものの花にぶらさげたり、天井から吊るしたり、気づけばいろんなところに飾ってあります。

IMG_4375こういう感じで。良いですね。

 

イベントにワイン・お花・キャンドルは必須

IMG_4352テーブルセットは完了していたので、ワインの栓をあけたり、キャンドルをつけたりします。

IMG_4368

フランスのお宅では、おもてなしにキャンドルはやはり必須の模様。

 

イースターの食事といえばラム肉とたまご(といいつつごはんの写真は撮り忘れ)

IMG_4355

食事はゆでたまごとサラダでスタートです。たまごの殻は、玉ねぎの皮の色で染めてあります。ストッキングかなんかでお花や葉っぱを固定すると、このように模様が浮かび上がるそう。同胞が孵化前に食べられるショックのためか、後ろで気絶するひよこが映り込んだ一枚。

サラダのあとは、オーブンで焼いたラム肉に、付け合わせはじゃがいもといんげん。良いお肉にハーブ入りの塩が添えてあり、おいしかったです(写真・・・)。

 

もちろんデザートは欠かせません

IMG_4362

そのあとはデザート。左のお皿には梨とピスタチオのタルトにアプリコットのタルト、生クリームがのったサントノーレ。右の小さなホールがタルト・オ・シトロン。どれも甘いのでコーヒーの苦みが必要です。紅茶の渋さじゃちょっと間に合いません。

 

フランスのイースターは楽し

IMG_4377

クリスマスもいいものですが、フランスのイースターもけっこう好きです。春がきた感じがして。逆に言えばその間の期間があれです。停滞期です。日短いし寒いし。

といっても宗教的行事だから、これを日本でやりたいわけじゃなくて(クリスマス然り)、日本にある春の行事を思い出しつつ楽しみつつ、こう、ちょこちょこっと、季節感の取り入れ方を盗みたいなあと思うものです。

しかし桜の枝に装飾は野暮だなあ。あ、梅に鶯ならいいかも。


スポンサーリンク

 

 - フランス生活 , ,