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語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【Rognons de veau】子牛の腎臓を食べました【ロニョン・ド・ヴォー】

      2017/01/02

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せっかくパリにいるんだから、フランス料理をいろいろ試してみよう!

というわけで、今回もまた臓物料理に挑戦してしまいました。レストランの名前は「la Petite Périgourdine」、以前テット・ド・ヴォー(子牛の脳みそ)を食べたところです。サンジェルマン大通りとパンテオンの間ぐらいにあります。

今回は映画を見に行く前だったので、19時ごろにお店に到着。時間が早いせいかかなり空いていました。

 

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 普通のお肉料理がよかったはずなのに

前回は子牛の脳みそだったので、今回は普通のお肉料理がいいなあと思って行ったわけですが、向かいのフランス人にアドバイスを求めると

「タルタルステーキねぇ、僕は好きじゃないけど、しかもあなた前に食べたでしょ?やっぱりフランス料理をいろいろ試してみたほうがいいから、rognonsがいいんじゃないかなあ」

ふーん、しかしrognonsってなんですかね?

「腎臓」

また内臓系かと思いつつ、しかし、知らない料理を試したほうが面白いのは事実・・・

かくなる上は!

 

 うしの じんぞう が あらわれた !

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おお・・・

これはある意味脳みそより生々しい。

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このへんとか。すごく腎臓!

まあ、臓物料理が豊富な日本から来てますから全然平気ですけどね。私は。ホルモンとかいかの塩辛とか幼少のみぎりより親しんでますからね。

 

 いざ実食!

まず腎臓。食感はなんていうか、こりこりとぷりぷりの間って感じ。味はあれです、臓物です。レバーと砂肝を足して割ったみたいな雰囲気。

ソースはけっこうアルコールがきいてますね。そういえば料理名に「コニャックでフランベした」って書いてあったわ!それだ、コニャックです。これはこれで悪くない。しかしこれは醤油とみりんで甘辛く味付けしてもおいしそう。もしくは焼鳥みたいな感じで、おいしい塩であっさり食べるのもいいかも。

付け合わせと呼ぶには多すぎるじゃがいもは安定のおいしさです。そこかしこにちらちらと乗っているベーコンは、なくてもいいんじゃないかと最初思ってましたが、じゃがいもと一緒に食べるとなかなかどうしておいしいものです。

それにしてもすごい量。パンを食べてる場合じゃありません。

 

まとめ

まああれですね、経験としてはよかったです。しかしもう一回食べたいかと聞かれると、うーん、違うもの頼むね。ただ他のお店ではマスタードソースと供されることも多いみたいなので、いつか別パターンでまた試してみるかもしれませんが。

次は鴨か牛か、普通のお肉料理にしてみよう(あれ?前にも同じこと言ったような・・)。

本日のお店

La Petite Perigourdine

39 Rue des Écoles, 75005 Paris

 

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