PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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パリ往復でスカイチームの飛行機に乗った感想

      2018/09/10




IMG_0224(写真がワンワールドのJALですが、スカイチームの機内からとったものです)

日本とフランスの往復には、マイルを貯めているのでスカイチームのチケットを買っています。

そのときそのときで安いチケットにするので、これまでに

  • アリタリア航空
  • エールフランス
  • 大韓航空
  • アエロフロート

に乗りました。

そのときの感想をメモしておきます。

 

アリタリア航空(イタリア)2016年利用

チケットを買ったあとで口コミを見てみると、おーらら、至極ひどい。

  • サービスがひどいとか
  • 機体が古いとか
  • シートの形が変だとか
  • 足元が狭いとか
  • 機内食がまずいとか
  • 定刻通りに着かないとか
  • ローマで荷物なくなるとか、

日本で聞いた噂によると「出張使用はNG!」という企業まであるそうです。

じっさいに乗ってみて大きな問題はなかったけど、また積極的に乗るかはたしかに微妙でした。

 

良かったところ

  • サービスは普通で、値段を考えればぜんぜん問題ない
  • 機体が古いとも思わず、全く許容範囲
  • 荷物は23kgを二個預けられ、無事に到着
  • 乗務員の制服が素敵

 

つらかったところ

  • 機内食
  • 空港で座席指定をしたはずなのに、長時間知らない人に挟まれる
  • シートの座り心地が悪く、頭のところが前に出ているので前傾姿勢になってしまい疲れる
  • 足元に機内エンターテイメント制御の機械が置かれていることがあり、これに当たってしまうと足が伸ばせない
  • ローマで出発が遅れたうえに搭乗口変更の案内がわかりにくく、乗り遅れたかと焦る

 

エールフランス(フランス)2015年利用

アリタリアに乗ったあとでエールフランスを思い出すと、もういいことしかなかったような気がしてきます。

座席指定もちゃんとできていたし(当たり前だけど)、シートも前傾姿勢にならないし、とくにつらい思い出はないです。

おしゃれな機内安全ビデオ、食事のワインやチーズなど、随所にフランス感が出ていて楽しかったです。

 

良かったところ

  • ワインを頼むとプラスチックの小さいボトルでくれる
  • チーズもプレジデントのカマンベールなどが出てくる

 

大韓航空(韓国)2013 – 14年利用

IMG_3047

大韓航空は乗り換えも楽だし、欧州系の航空会社よりサービスが細かくて好きだったんですが、最近は問題が多すぎるのでもう乗りません。

一度ビジネスクラスにアップグレードになったのも、今となっては良い思い出です。

 

良かったところ

  • 座席にお泊まりセットと小さなペットボトルの水が置いてある
  • 機内食
  • 機内エンターテイメントで日本関連が充実している
  • 地方都市在住者としては、仁川経由でパリは乗り換えが少なくて楽

 

怖いところ

  • ナッツリターン
  • 2016年5月のエンジン出火事故とその対応
    (個人的には羽田空港から乗る予定だった他社便が運休になり、えらい目に遭いました)

 

アエロフロート(ロシア)2014年利用

ここも口コミがいろいろなので心配していましたが、案外普通でした。

そういえばロシアの人は着陸で拍手するという話を聞いていましたが、本当にするんですね!

 

乗り換えも、ロシアの空港で乗り換えるのおそロシアと思っていたんですが、とくに何事もなく、「荷物検査の対応が雑」ぐらいの印象です。

 

まとめ

スカイチームはいろいろ試しました。そこで今思うことは、

「マイルを使い切ってANAにしたい」

です。えーっ!

だって乗り換えが少なくて、遅れなくて、事故の話も聞かなくて、日系の細やかなサービスだし。

スカイチームに乗り続けるんだったらエールフランスかな・・・でもストライキがあるし、やっぱりだめかも。

 

(追記)

その後、航空会社の選び方基準が変わりました。安全第一です。

詳しくは

チケットを取る前に、杉江弘著「乗ってはいけない航空会社」を読もう

をご参照くださいませ。

 

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 - フランス, 雑記