PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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セーヌ川散策でひとやすみにおすすめ、緑に囲まれた歴史あるカフェ

      2017/02/13

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先日、マレ地区をぷらぷら散歩したあとで、カフェに行こうという話になりました。夏の天気の良いときなど、パリ中心部のカフェ、とくにテラス席なんかは人でいっぱいで、なかなか良い席には座れません。かと行って薄暗い店内にいるのもね。夏なのにね。

そこでちょっと歩いてセーヌ川方面に出て、「Louis Philippe」というお店に入りました。前々から見かけてはいましたが、なかなかいいです!

 

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お店の雰囲気はこんな感じです

まず外観。

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ああ、素敵。FFの世界に迷い込んだような気がします。お店の後ろの道を一本渡ると、すぐセーヌ川です。こんな街のまんなかで、このカフェは緑に囲まれていてすばらしい。

お店に入り、ガラス張りの客席スペースに座ります。

IMG_5086いいですね!「魔女の宅急便」に出てくるキキの両親の家みたいじゃないですか。

louisphilippe2お店のカウンターのほうを背にして座ると、左手に古い建物のパリの街並み、中央から右側にかけて小さな庭の緑が楽しめます。右側はセーヌ川だから建物がなく、緑の上にすこーんと青空が見えます。この対比が良いです。

ちなみにお店のサイトには、ジョニーデップが出演した「ナインスゲート」という映画の撮影にも使われたとあります。ふーむ。

 

メニューはこんな感じで良心的

私が行ったのは15時ぐらいだったので、ティータイム的なメニューが出てきました。ランチとディナーの時間帯に行ったら、レストランとしての利用になりそうですね。

IMG_5080お菓子とクレープのメニュー。

オレンジのタルト8.5€を注文したところ、とろとろのチョコレートのソースが添えられてきました。うーん外国の味。フランス人は「おいしい!」と言ってました。

IMG_5078こちらは飲物のメニュー。

あたたかい飲物、つめたい飲物、ビール、グラスワイン、アペリティフ、食後酒。コーヒーが2.3€というのは、立地と雰囲気を考えたらそんなに高くないと思います。うん、全体的に、この雰囲気でこの値段だったら、私はいいと思うなあ。

ただしタルトはちょっと高かったけど。おいしいチョコレートを使っているのでしょう、きっと。

 

歴史の味わいがあります

どうやらこのカフェレストランは、1810年からこういう感じで存在しているようです。言われてみれば、歴史を感じる店内ですね。使い込まれた木の感じとか。

IMG_5087ああ、これも歴史を感じる。

っていうかさ、当時手作業だったのかもしれないけどさ、もうちょっときれいに作業したらどうよ。当時の人。なんかこの不揃いぶつぶつ感が妙に気持ち悪いです。まあ、日本で言ったら江戸時代の作と考えれば、まだ現役で使われてるだけでも偉いけど・・・

 

まとめ

ジブリとかFF好きな私にとっては、大変好ましい雰囲気のカフェです。いや、わかってます。逆です。あちらが何かを元に創作されていることはわかってます。まあなんだかんだで、とにかく気に入りました。天気のいい日にまたいつでも行きたい!

 

本日のお店

Louis Philippe

66 Quai de l’Hôtel de ville, 75004 Paris

http://www.cafelouisphilippe.com/

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