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語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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滞在許可証申請に必要な「PACS証明書」の取得方法が変わったようです

   



tribunal_de_grande_instance以前は「PACS証明書」をパリで取得できたのですが、2017年の11月からシステムが変わったようです。

こちらのサイトによると、PACS関連の書類発行業務はナントに移り、郵送かインターネットでアクセスしなさいということらしい。しかし郵送にしても何を送ればいいのかとか、なかなか情報がわからないですね。

そろそろ滞在許可証更新のために証明書が必要なのですが、とにかく仕方ないので、前回直接行ったときの書類を参考にして手紙を送ってみました。前に必要だったものは

  • 身分証明書(外国人のほうの)
  • PACS締結時のレセピセ、もしくは前回のPACS証明書

だったので、それに念のためPACS相手の身分証明書のコピーも入れて、こういう感じで送りました。

  • PACS証明書の発行を依頼する手紙
  • 自分とPACS相手の身分証明書のコピー
  • 前回のPACS証明書のコピー
  • 十分な切手を貼った自分宛の返信用封筒

これを先ほどのサイトにも記載のある、ナントの Service central d’état civil に送りました。

すると手紙を投函して9日後に、証明書が一枚ぺらりと入った封筒が戻ってきました。ちょっと書式が変わったように見えるけど、内容は大丈夫そうです。

しかし今後は郵送かネットでないと申請できないようなので(他のページで「直接来ても受け付けません」と書いてあったのを見た気がします)、早め早めに準備したほうがよさそうです。

以下は前の内容です。一応とっておきます。

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【ここからは以前の情報です】

先日、滞在許可証を申請しました。

そのさいPACSしていることを証明する紙「un certificat de Pacs」が必要だったので、郵送でも良いらしいのですが、直接取りに行ってきました。

ここ、仕事早いです。役所関係でこんなにスムーズなのって、ちょっと感動。あまり遠くなければ、信用のおけないLa Posteを経由するより、実際に行ってしまうのが良いと思います。

 

場所はこちら

Tribunal de grande instance de Paris – Pacs (étranger né à l’étranger)

11 rue de Cambrai 75019 Paris

https://lannuaire.service-public.fr/centres-contact/R22520

パリのなかでもかなり北のほうですが、ありがたいことに最寄りのメトロ駅Corentin Cariouからは5分ぐらいです。開いている時間は一応サイトでご確認を。郵送請求の場合の送り先も書いてあります。

 

建物に入って目的の部屋へ

建物入り口のドアはこちらから開けられません。警備の人が数分に一回中から開けてくれるので、そうしたら入ってセキュリティチェックを受けます。

PACS証明書がもらえるのは、セキュリティチェックから向かって左側、入り口横の小さな部屋です。たいして人も並んでいないので、隣にある受付?の列に行ってしまわないように。

部屋に入ったら、要件を伝えつつ持参した身分証明書などを提示して、証明書を発行してもらいます。

 

発行してもらうために必要なもの

部屋の入り口のドアに、

  • 身分証明書(外国人のほうの)
  • PACS締結時のレセピセ、もしくは前回のPACS証明書

と書いた紙が貼ってあります。私はそれを知らずに、自分のパスポートとコピー、PACS相手の運転免許証原本と身分証明書のコピーを持って行きました。そうしたら中の人、

「パートナーの運転免許証?これはいらないね。そうじゃなくてあなたのパスポートと、PACSした時のレセピセか、以前にとった証明書、どっちかあります?」

な、ないですアワワワワワ

「本来それが必要なんですよ、じゃないと同姓同名の人がいた時に困るでしょう」

と言いつつ私のパスポートを見ながら名前を打ち込むと、どうやら同姓同名はいなかった模様。記載の情報に間違いがないことを確認して、「次は前回の証明書を持ってきてくださいね」と言いつつ発行してくれました。

 

いい仕事してますね

ほとんど待ち時間もなかったので、滞在時間は5分ほどでした。

そのうえ必要書類が揃っていなかったのに証明書を発行してくれて、大変ありがたい。持参書類の目的はシンプルに、本人確認ということですね。同姓同名の人もいないし、パートナーの名前もあってるしで、今回は融通を利かせてくれたようです。

そういえばPACSするときに「PACSしてない証明書(un certificat de non-Pacs)」を郵送で請求したけど、それもここだったようです。あの時もスムーズに返信が来た記憶があります。仕事が早い!

 

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