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語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【2016年】PACSを理由とした滞在許可証申請に行き、レセピセが発行されました【Antonyにて】

      2017/01/02

img_6158行ってきました!はじめての滞在許可証(vie privée familiale)申請!

結論から言うと、無事レセピセ(申請の受領書)を発行してもらえました。ここまでですでに充分めんどくさかったですが、もっとひどい話はググればいくらでも出てくるので、一発で書類が受理されてレセピセをもらえただけでもよしとしよう。

ということで、その顛末です。

 

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書類の準備は万端

書類の整理・確認を一週間前から始め、前日には書類が揃っているかを再度確認しつつ、原本とコピーをそれぞれクリアファイルにおさめました。これに、予約日時と書類リストの載った紙・パスポート・証明写真3枚・リストに指示はないけど同居人(パックス相手)の身分証明書コピーを加えて、準備完了。

書類が足りなくて出直しということはなるべく避けたかったので、渡仏以来の書類ファイルを全て持参しました。語学学校のファイル、PACSの書類ファイル、銀行関連、労働契約、給与明細、保険、とにかく全部。さらに万一のために返信用封筒と切手。

言われたら困るなあと思ったのは「3ヶ月以内に発行された戸籍謄本(翻訳つき)」ぐらいです。それ以外は全部ある!ぐらいの勢い。

 

préfectureで書類の審査

予約は9時30分で、念のため同居人と行きました。今回は列に加わらず、正面玄関で予約の紙を提示して直接イン。指定された部屋にまっすぐ向かい、予約時間ちょっと過ぎに無事名前が呼ばれました。

担当の女性はかなりお疲れ気味でしたが、書類をきっちり準備したためか話はスムーズ。書類の原本とコピーを「同じく並べてあります」と差し出しましたが、コピーのみを口頭でいろいろ言いながら確認。同居人の身分証明書コピーもやはり必要でした。

ひととおり見終わったあと、「書類も揃っているし本当のカップルのようだし、レセピセを出せます」と言って、そちらの処理に入りました。

 

無事にレセピセ発行!しかし・・・

処理出力された書類をチェックして、いくつか署名。同居人の署名欄もあり。予約の時は「ひとりで来てもいい」って言われたけど、だめじゃないの、これ。ほんと油断ならんなー。

そうこうしているうちにレセピセができました。おお、ちゃんとした紙!すると担当者、

「滞在許可証の発行には4ヶ月かかります。レセピセは3ヶ月で切れますから、切れる少し前に延長に来てください。その際、レセピセ・パスポート・証明写真1枚が必要です。予約はできませんが8時30ぐらいに列につけば大丈夫。なお、この間仕事はできません

な、なんだってー!

「ええ、しかし滞在許可証を新たに申請している期間ですから、当然のことです

しょうがない。とにかく、ここで余計なことを言って彼女の気分を害するのは得策でない。前後の複雑な環境の申請者が横からちょいちょい粘ってくるおかげで、彼女ずいぶんきりきりしてるし。

 

さすがフランスのお役所です

ということで、一時間ほどの滞在でことは無事に済みました。同居人は「滞在許可証が出るとしてもあと2回も来なきゃならんのか」と不満顔ですが、こちらは「書類に不備なし!イエス!私!」状態。

あとは追加の提出書類がないことを祈りつつ審査を待つほかないけれど、気がかりは仕事のこと。どうしよ。フランス語わかんなかったふりしてやり過ごそうかなあ、でもレセピセに労働不可って明記されてたら困るな、ひととおり目を通しておくか。

“IL AUTORISE SON TITULAIRE A TRAVAILLER”

・・・?

なにこれ、普通に働けるじゃん。担当者、あれほど自信満々だったのにこれは一体・・・ほんと油断ならんなー。ま、結果的に働けるわけだからいっか。

ちなみに、これまでの流れはこちらです。ご参考程度に。

【2016年】滞在許可証申請の必要書類リストと日時予約をもらうまで【Antonyにて】

【2016年】滞在許可証申請の必要書類あつめ【Antony郡庁の場合】

 

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