PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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語学が上達してフランス生活が楽しくなってきました!

      2017/12/12




img_4480最近、フランス語力が上がってきました!それに伴って、フランス生活が俄然楽しくなってきました。意思疎通できるってすごくいい。ぜんぜん違う。

この2年ちょっと、コミュニケーション的には潜伏生活を送ってきたようなものなので、やっと外の世界に出はじめた感があります。春です。雪どけです。

 

会話を楽しめるようになってきた

先日、初対面のかたと話をする機会があったのですが、なんとかなったうえに楽しめました。

いろんなことを知っている人で、日本についても知識が豊富であり、彼女は尺八を聞くだとか私は三味線をやってるだとかからはじまって、だんだんと日本語、そこから村上春樹の小説の話に。彼女はどうして「1Q84」が面白かったか、私はどうして「ノルウェイの森」が面白くなかったかを話し合いました。読んだのだいぶ前なのでちょっとあれですけど。

まだ言いたいこと全部言えてないけど、こういうトピックでフランス語で話ができるようになったこと自体がうれしい。彼女の話を聞いて「1Q84」を読んでみようと思いました。

 

視野の広い人と話すのはわくわくします

これは同居人まわりの環境に感謝ですが、フランスで知り合う人は教養ある人が多くていい感じです。知識も充実していて打てば響くし、そこからいろいろ考えているので、話を聞いているとたくさん発見があります。

知識と経験があって物事を考えている人は、視野が広いからか多様性を尊重する考えの持ち主が多いので、世の中を暮らしやすくするための問題意識をもっています。「こういうものだから」と流されず、良くないことは良くないって言う。私はそういう人たちと仲良くなりたいです。

 

リベラルアーツ実地教育状態

私が日本でいた環境も悪くなかったんですけど、フランスに来てからはかなりの確率で教養があって話の面白い人に会っているので、音楽とか絵画とか哲学とか、知らないことが多すぎてすごく勉強になる。

いろいろ学ばせてもらってるわけですが、こちらからは日本について自分が知っていることや考えていることをシェアしています。どのみち聞かれるし、相槌を打ちつつ話を広げようとすると、しぜん日本のこともちょいちょい話題にのぼってくるので。

 

もっと楽しむために、もっと上達したい

内容のある会話が少しずつできるようになってきて、フランス暮らしが新しいステージに突入した感があります。フランス語勉強してよかった。本当によかった。こうなってくると欲が出てくるもので、もっと自由自在にフランス人と話したくなってきます。もうちょっと勉強したい、進学したいなあと思うようになってきました。

本日の一冊

昨日この本がkindle日替わりセールになっていたので、一応試し読みしてやはり購入。外国について知ることと自分の国について知ることは両輪で、一緒に掘り下げたくなってくるものだと思う。

 

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