PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

*

フランス生活で、服とメイクがシンプルでナチュラルになりました

      2018/01/30




img_4745フランスに住みはじめてから2年以上経ちました。数えてみたら合計で2年3ヶ月です。

さすがに生活習慣も変わってきて、それが定着した感があります。食べるものが変わるのは食材など違うのであたりまえだと思うんですが、私は服とメイクの感覚も変わりました。どんなところか、あげてみたいと思います。

 

変化①服が少なくなった

フランス人はわりと同じ服を着ています。2日連続で会って、2日連続で同じ服のこともあります。物持ちも良いようで、お気に入りの服を長く着ています。

というのも、彼らはシンプルな定番デザインだとか、素材の質が良いものを好んで着ている模様。流行りすたりに左右されなくて合理的だし、品質がいいと長持ちするし、たくさん買ってたくさん捨てたりしないので環境にもやさしいですね。

まわりがこういう感じなので、私もお気に入りの服と着心地のいい服を少量で着回しています。服装のバリエーションを増やすためだけに持っていたものは処分しました。

 

変化②化粧がナチュラルになった

日本にいた時も濃いタイプではありませんでしたが、さらに薄くなりました。

極薄でも褒められる時は褒められるし、日本みたいにメイクしても褒められる時は褒められるし、フランス人の評価基準がよくわかりません。

なんとなく感じるのは、まず濃すぎる化粧は圏外。あとはどちらかというと、メイクというより雰囲気とか個性とか性格の問題のような気がします。なので、細かいメイクテクニックはフランスではたいして役に立たないのではないかと思う。こうしてフランス在住日本人のメイクは薄くなっていくんです。きっと。

 

変化③マニキュアをしなくなった

街で見かけるパリジェンヌは、マニキュアをしていない人がほとんどです。たまに塗っている人を見かけるときはシンプルに赤が多い。ネイルアートは見たことないです。

ファッション界隈なんかだとマニキュア人口も多いんだろうと思うんですが、大学まわりとかインテリ界隈の人はほぼしていない。私が素敵だなと思う人は大概ネイルを塗っていないのです。それで、このごろは積極的にしていません。

マニキュアはもともと好きなほうで、濃い色のネイルをシンプルに塗るのが定番だったのですが、それを大人っぽく上品に見せるにはまだ人間としての総合力が足りないなと感じてます。

 

合理的でいい感じです

フランス人のナチュラルさ、シンプルさっていいなあと思います。うまいこと取り入れていこう。しかし彼らときたら、時間をかけなくても少ない持ち物でも、どことなく小粋で素敵に仕上げるところがすごい。センスですね。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

 - フランス生活 ,