PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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フランスに住んで、身だしなみの感覚が変わりました

      2017/04/16

img_4745フランスに住みはじめてから2年以上経ちました。数えてみたら合計で2年3ヶ月です。

さすがに生活習慣も変わってきて、それが定着した感があります。食べるものが変わるのは食材など違うのであたりまえだと思うんですが、私は服装・身だしなみもけっこう変わりました。どんなところか、あげてみたいと思います。

 

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マニキュアをしなくなった

パリジェンヌってネイルがほぼ素です。爪に色がのっているのは高校生ぐらいの女の子と、南のほうにルーツがありそうな化粧濃い系の女性に多い。

ファッション界隈なんかだといい感じでネイルをしている人もいるんだろうと思うんですが、大学まわりとかインテリ界隈の人はほぼしていない。私が素敵だなと思う人は大概ネイルを塗っていないのです。それで、このごろは積極的に塗っていません。

ネイルはもともとむしろ好きなほうで、濃い色のネイルをシンプルに塗るのが定番だったのですが、それを大人っぽく上品に見せるにはまだ人間としての総合力が足りないなとこの頃は感じてます。

 

化粧が適当になった

日本にいた時も濃いタイプではありませんでしたが、さらに薄くなりました。

極薄でも褒められる時は褒められるし、日本みたいにメイクしても褒められる時は褒められるし、フランス人の評価基準がよくわかりません。

なんとなく感じるのは、まず濃すぎる化粧は圏外。あとはよっぽどひどい状態じゃない限り、雰囲気とそもそもの顔立ちの好みのような気がします。なので、細かいメイクテクニックはフランスではたいして役に立たないのではないかと思う。

こうしてフランス在住日本人の化粧は薄くなっていくんです。きっと。

 

服のローテーションが少なくなった

フランスの人はわりと同じ服を着ています。2日連続で会って、2日連続で同じ服のこともあります。物持ちも良いようで、日本人だったら「この毛玉の量はまずい」「擦り切れてみっともない」と処分してしまいそうな服でも、まだまだ着倒します。

そういうわけで、彼らはお気に入りの服をいつもいつまでも着ています。しかし素材はきちんと選んでいて着心地は良かったりするので、これはこれで合理的。あと環境にやさしい。

まわりがこういう感じなので、私もお気に入りの服と着心地のいい服を少量で着回しています。

 

まとめ

もともと美容とファッションに疎い私からすると、フランス人のゆるさはとても楽です。ゆるいけどださくないところが彼らのすごいところですが。私もうまいこと乗っかって、ゆるいけどださくなく、手を抜けるところは手を抜いていこうと思います。

 

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