PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【部屋と害獣と私】フランス生活でミニマリストになりそうです

      2018/09/10




物の多い家庭で育ってきました。

そのわりに物を整理して少なくするのが好きで、その後たまたまフランスに移住したわけですが、いろいろあってこのまま軽度のミニマリストになりそうです。

ごりごりのミニマリストにはならないだろうけど、物は多いより少ないほうがいい。

少ないほうが移動しやすいし、管理もしやすいし。

だってねずみとか虫とか出るんですよ、家。まいっちゃいますよ。

 

ミニマリスト化の理由①移動の多い生活

私は時々どかんと日本に帰るので、荷物が多いと大変です。

できるだけトランクひとつで浪漫飛行にin the skyしたいのです(しかし今度の帰国便はJALでなくANAです)。

もちろんその後はフランスに戻るわけで、やはり荷物が多いと大変です。

それに、帰省だけでなくバカンスにも身軽に出かけたいし、将来的には引越しもあるでしょうしね。

 

ミニマリスト化の理由②フランスの環境

そもそもフランスはミニマリスト化しやすい環境ともいえます。

  • フランス人は同じ服を頻繁に着ていても気にしない
  • 大量生産大量消費をよく思っていない人が日本よりずっと多い
  • パリとその近郊は家賃が高い、ゆえに収納スペースも少ない

こういった前提があるので、少ない持ち物でも暮らしやすいし合理的です。

 

ミニマリスト化の理由③家に危険が多い

今住んでいる家は、少なくとも築100年です。

ここ最近は大掛かりなリフォームがなされていないので、よく言えば「味がある」、悪く言うと「ところどころボロい」。

古い家は好きですが、

  • 昨年夏、はつかねずみに台所を荒らされる
  • 現在、ミット(mite:食料や衣類を食べる蛾)が台所にはびこっている

といういやな事態が二年にわたって発生しています。

 

昨年はバカンス中にねずみが侵入して穀類など食われたので、食料をとにかく密閉容器に移して、家の各所にねずみ用の毒を仕掛けました。

しばらくすると出入りしていたねずみがいなくなりました。

 

ミットは、ねずみ対策をしていたのが幸いして台所にさしたる被害はありませんでした。

でも衣類も心配なので、原因を取り除いて全部掃除して、ミット撃退効果があるというラベンダーのポプリをあちこちの棚に入れました。

 

物が多いと大変である。

そういうわけで、なんか、物が多いと大変なんです。

ものが多いと身軽に暮らせないし、管理に気をつけないとネズミや蛾に食料を食われるし、蛾が出るとわかった以上、しまってある服も心配です。

 

それから、同居人の書斎の整理もちょこちょこ進めています。

昔の仕事の資料に埋もれて、今必要なものが見つからないことがあるんです。

これも物が多いと大変であることの一例ですね。

 

いいものをほどほどに持とう

今後は、食料は質がよくて安全に保存できるものをほどほどにストックします。

衣類はいいものから着ようと思います。

ウールとシルクは虫に狙われやすいらしいので、大事にたんすにしまっている間に万一食われてしまったら悲しいし。

 

ただ、本や食器は少し多めです。

私の場合、生活の豊かさはこのあたりで出していきたいからです。

ですので、ごりごりというよりは軽度のミニマリストぐらいがいいかなと思っています。

 

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 - フランス, 雑記