PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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フランス滞在4年目、一時帰国のスキルが上がってきました

   

今年の夏は日本にたっぷり滞在しています。みんなびっくり3ヶ月!

「日本でそんなにやることあるの」

「彼氏は何と」

「バイトやめるの」

など言われてきましたが、どれもこれも(本人的には)問題なく、(本人的には)大変楽しいです。

思えば2014年に渡仏して今年で4年目、毎年夏は必ず帰国していますが、一時帰国の要領もだんだんと良くなってきました。荷物も人間関係もすっきりしつつあります。

 

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着の身着のまま帰国便

日本に帰るとき、服はほとんど持ってきません。

「これもお気に入りだし、これもあったら便利だし」

と詰め込みたくなるけど、実際いらないことが多い。日本で服を買っておろしたてを楽しみ、それをフランスに持って戻るほうがスマートです。

勝手知ったるお店で買い物をするのはやっぱりいいもの。それに日本には、生地がペラッペラな服とか、ブラジャーのひもが見えそうな服とか、あまり売ってないですしね。むこうではブラジャーのひもが見えているのは平常運転だし、肌の露出も多めなので、売っている服の雰囲気もだいぶ違います。

そういうわけで、フランスから服をあれこれ持って帰る必要はないという結論に至りました。同じく海外在住の弟も、やはり空のスーツケースを日本で満たしていきます。

 

携帯電話は格安SIMを都度契約

これまでは、いつもの携帯電話番号を安い契約でキープして使っていたのですが、世はスマホ時代。プランが変わってしまったようで、このままだと帰国時の電話代がはね上がる。

そこでいろいろ調べて、mineoという格安SIMの会社で契約をしました。新規で契約をしたので番号は変わってしまいましたが、安いです。大手携帯電話会社では通話とSMSしかできないような金額で、ネットもできるしテザリングもできる。

残念ながらmineoは契約の休止ができないので、フランスに戻るタイミングで一度解約しようと思っています。来年の帰国時については期間が定まっていないので考え中ですが、とにかくもうD社やA社やS社には戻れません。15年親しんだ携帯番号は、違約金のかからないタイミングで解約しようと思います。

 

おもしろい人とだけ会う

友だちも変わります。たぶん変わったのは自分のほうでしょうが、結果的に友だちづきあいが変わります。

相変わらず仲が良かったり、新たに仲良くなれるのは

  • 視野の広い人
  • 考えている人
  • 常識に流されない人

こういう人たちです。字面は堅苦しいですが、私の友だちなので堅苦しい人はゼロ。みんないろんなこと知ってるので、会話がとても楽しい。

逆に疎遠になってきたのは

  • 新しいことをしない人
  • 常識に従いすぎな人

です。だってつまんないんだもん。

 

まとめ

最初のころは、あれもこれもとごちゃごちゃしていましたが、このごろでは必要なものとそうでないものがわかってきました。愛着のあった携帯電話番号や人づきあいも、時間が経てば見直したり手放すことも必要だなと感じています。惜しい気持ちもあるけど、これから新しいことがやってくると思えば、それもまたをかし。

本日の一冊

山田詠美のこのころの小説って好きだな。この本も登場人物がいいんですよね。秀美くんのお母さん、彼女の桃子さん、あばずれ真理ちゃん、みんな素敵で率直。「だってつまんないんだもん」は真理ちゃんの台詞です。脇山、やっぱり常識的すぎてつまんねーわ。

 

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