PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

*

一時帰国のスキル向上中。持ち物・携帯電話契約・友だちづきあいのこと

      2017/12/12




今年の夏は日本にたっぷり滞在しています。みんなびっくり3ヶ月!

「日本でそんなにやることあるの」

「彼氏は何と」

「バイトやめるの」

など言われてきましたが、どれもこれも(本人的には)問題なく、(本人的には)大変楽しいです。

思えば2014年に渡仏して今年で4年目、毎年夏は必ず帰国していますが、一時帰国の要領もだんだんと良くなってきました。

 

着の身着のまま帰国便

日本に帰るとき、自分の物はほとんど持ちません。

「これもお気に入りだし、これもあったら便利だし」

とあれこれ詰め込みたくなるけど、案外使わないことが多い。

それに、服も雑貨も、同じ価格であれば日本で買うほうが質がよかったりします。なので日本で買っておろしたてを楽しみ、それをフランスに持って戻るほうが良い感じです。

というわけで日本に帰るときは、スーツケースにお菓子やチーズやワインなどおみやげを一所懸命詰め込んで、フランスに戻るときには、服や雑貨や日本の調味料でいっぱいにします。

 

携帯電話は格安SIMを都度契約

日本で使っていた携帯電話番号を安い契約でキープしていたのですが、世はスマホ時代。プランが変わってしまったようで、このままだと帰国時の電話代がはね上がる。

そこでいろいろ調べて、mineoという格安SIMの会社で契約をしました。新規で契約したので番号は変わってしまいましたが、安いです。大手携帯電話会社では通話とSMSしかできないような金額で、ネットもできるしテザリングもできる。

残念ながらmineoは契約の休止ができないので、フランスに戻るタイミングで一度解約しようと思っています。来年の帰国時については期間が定まっていないので考え中ですが、とにかくもうD社やA社やS社には戻れません。15年親しんだ携帯番号は、違約金のかからないタイミングで解約しようと思います。

 

会いたい人とだけ会う

友だちも変わります。たぶん変わったのは自分のほうでしょうが、結果的に友だちづきあいが変わります。

私の場合、相変わらず仲が良かったり新たに仲良くなれるのは

  • 視野の広い人
  • 考えている人
  • 常識に流されない人

こういう人たちです。みんないろんなこと知ってるしオープンマインドなので、会話の題材が豊かなうえに笑えます。

逆に疎遠になってきたのは

  • 新しいことをしない人
  • 常識に従いすぎな人

です。だってつまんないんだもん。

 

まとめ

最初のころは、あれもこれもとごちゃごちゃしていましたが、このごろでは必要なこととそうでないことがわかってきました。というか、時間や空間に限りがあるから、どうしても絞り込まざるを得ないんですよね。愛着のあった携帯電話番号や人づきあいも、時間が経てば見直したり手放すことも必要だなと感じています。惜しい気持ちもあるけど、これから新しいことがやってくると思えば、それもまたをかし。

本日の一冊

山田詠美のこのころの小説好きだな。この本も登場人物がいいんですよね。秀美くんのお母さん、彼女の桃子さん、あばずれ真理ちゃん、みんな率直で素敵。「だってつまんないんだもん」は真理ちゃんの台詞です。汎用性高い。脇山、やっぱり常識的すぎてつまんねーわ。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

 - フランス生活, 日本のこと , ,