PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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きれいな着付けのポイントと「よい着付け」について

      2018/02/04




着物、着てますか!私は今年の日本滞在3ヶ月のあいだに5回ほど着ました。年々とっても楽しいです。着物。

着付けの上達はちょっとずつですが、どうぞお手柔らかに。ときどき着付けにめっぽう厳しい人がいますね。怖いですよねー。

人の着付けにいちゃもんつけるのは心の中で!

あれっ何がいいたいんだっけ、あっそうだ、着付けのコツの話です。みんなで着物、着よう!

 

初心者の思う、きれいな着付けのポイント

きれいだなと思う着物姿は、

  • 襟の抜きかた
  • 半襟の出しかた・崩れなさ
  • おはしょりの処理

が上手であると、初心者は思います。

襟の抜きかたと半襟の出しかたは長襦袢で決まります。ということで、勝負は長襦袢の着付けから始まっています。ここで、いかにきれいで崩れにくく着付けるかが肝です。

そのあと着物を着たら、おはしょりは、もたもたしたところをなんやかんやで見えないところに入れ込む。

しかしここまでが良くできても、帯の段階で手間取るといろいろ崩れてきます。そうならないように、慣れた手つきでさっさと結びたいものです。

文章だとアレなので、動画でご覧ください

半襦袢にステテコ、半幅帯で、着付け時間はわずか5・6分です。襟もおはしょりもきれいだし、とにかく早い。

この動画で半襦袢にしている工夫を長襦袢でやってみて、襟が本当に崩れにくくなりました。

 

「よい着付け」は状況によって違います

襟とおはしょりが上手くいっていて、帯もきちんと結べていればいいかなと思っていたのですが、ある日端唄の先生がいろいろと教えてくれました。

その日の私の着付けは、帯の位置が低く、衿下の線が体の内側すぎたようです。

言い訳ですけど、帯の位置はわかってたんですよね。若い人は高くて、年をとるほど低くなるっていうのは。でもいただいた着物だと着丈がいろいろで腰紐を結ぶ位置が難しく、おはしょりの位置が低くなると帯の位置もつい。

衿下の線(っていうのかなあ、かぶせるほうの身頃が体の右側に来るラインです)は、端唄をする人はよく正座するので、体の右側面の真ん中まで持ってくるぐらいでいいとのこと。そのほうが座った時にすっきり美しく見えるということですね、きっと。

「いい着付け」は何のために着るかにもよるんですね。やりこめばやりこむほど面白そうです。

 

とにかく着物を着てみよう

楽しいですよね、着物!詳しいことわからないけど、着てればわかるようになりますよね。そうそう、とりあえずやってみないと。

こちらは江ノ電で見かけて、素敵だなと思った帯結び。電車にも乗りやすそう。カルタ結びというそうです。

 

本日の一冊

着付けDVDが参考になります。森田さんのコーディネートはすっきりしていて現代的。お値段も大変洗練されているので同じ着物はとっても買えないし、個人的には着物ならではのもう少し大胆なモチーフも楽しみたいですが、それにしても美しいし勉強になります。

 

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 - 雑記