PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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着物楽しいです。きれいな着付けは難しい。でも楽しいです。

   

着物、着てますか!

私は今年の日本滞在3ヶ月のあいだに5回ほど着ました。年々とっても楽しいです。着物。

着付けの上達はちょっとずつであり、いろんな人にいろいろ直してもらってるんですけど、そのうちちゃんと上手くなるからとりあえずあんまりキツイこと言わないでください。ときどき着付けにめっぽう厳しい人とかいますしおすし。怖いですよねー。

人の着付けにいちゃもんつけるのは心の中で!

あれっ何がいいたいんだっけ、あっそうだ、着付けのコツの話です。初心者目線での着付けの勘どころと、おすすめ動画をご紹介します。みんなで着物、着よう!

 

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着付け初心者の思う、きれいな着付けのポイント

きれいだなと思う着物姿は、

  • 襟の抜きかた
  • 半襟の出しかた・崩れなさ
  • おはしょりの処理

が上手であると、初心者は思います。

襟の抜きかたと半襟の出しかたは長襦袢で決まります。ということで、勝負は長襦袢の着付けから始まっています。ここで、いかにきれいで崩れにくく着付けるかが肝です。

そのあと着物を着たら、おはしょりは、もたもたしたところをなんやかんやで中に入れ込む。

しかしここまでが良くできても、帯の段階で手間取るといろいろ崩れてきます。そうならないように、慣れた手つきでさっさと結びたいものです。

 

文章だとアレなので、ビデオでご覧ください。

ここでわかりやすく、私のお母さんのおすすめ着付けビデオを見てみましょう。

半襦袢にステテコ、半幅帯で、着付け時間はわずか5・6分です。このビデオで半襦袢にしている工夫を、長襦袢でやってみて、襟が本当に崩れにくくなりました。

襟もおはしょりもきれいだし、とにかく早い!普段の着付けはこんな感じがいいですよね。ステテコいいなあステテコ。

 

着付け巧者への道のりは通し

そんなこんなで、襟とおはしょりが上手くいっていて、帯もちゃんと結べていればいいかなと思っていたのですが、このあいだ端唄の先生のところにいったらいろいろと教えてくれました。

その日の私の着付けは、帯の位置が低く、衿下の線が体の内側すぎたようです。

言い訳だけど、帯の位置はわかってたんですよね。若い人は高くて、年をとるほど低くなるっていうのは。でももらった着物だと着丈がいろいろなので、腰紐の位置でいろいろ変わってしまうわけで。おはしょりの位置が低くなると帯の位置もつい・・・ぶつぶつ。

衿下の線(っていうのかなあ、かぶせるほうの身頃が体の右側に来るラインです)は、端唄をする人はよく正座するので、体の右側面の真ん中まで持ってくるぐらいでいい、という。わかるかなー、わっかんねーだろーなー。これ、文章で言うの難しいです。

とまあ、着付けってやりこめばやりこむほど、いろいろありそうです。技術面だけでなく知識もそうですよね。着物と帯の、素材とか季節とか、染めだとか織りだとか。こういう知識が豊富な人って素敵です。

 

とにかく着物を着てみよう

楽しいですよね、着物!詳しいことわかんないけど、着てればわかるようになりますよね。そうそう、とりあえずやってみないと。

こちらは江ノ電で見かけて、素敵だなと思った帯結び。電車にも乗りやすそうです。カルタ結びっていうんですね、さっきのビデオでわかりました。

本日の一冊

こちらは洋服感覚でわかりやすい、現代的なコーディネートです。同じ着物はとっても買えないし、もうちょっと着物ならではの大胆なモチーフも楽しみたいですが、それにしても美しいし勉強になります。着付けDVDも勉強になります。

 

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