PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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着物のきれいな着付けのポイントと「よい着付け」について

      2018/09/10




着物、着てますか?

私は2017年の日本滞在3ヶ月のあいだに5回ほど着ました。年々とっても楽しいです、着物。

着付けの上達は少しずつですが、なんとかひとりで着られるようになった時期を過ぎ、今ではきれいな着付けを追求する段階に入りました。

そこで、これまでに私が学んだ「きれいな着付けのポイント」について書きとめておきます。

 

きれいな着付けで大切なポイント

きれいだなと思う着物姿は、

  • 襟の抜きかた
  • 半襟の出しかた・崩れなさ
  • おはしょりの処理

が上手であると、初心者は思います。

このうち、襟の抜きかたと半襟の出しかたは長襦袢で決まります。

つまり、「長襦袢をいかにきれいで崩れにくく着付けるか」が肝です。

 

そのあと着物を着たら、おはしょりは、もたもたしたところを整えたり見えないところに入れ込む。

しかしここまでが上手くできていても、帯の段階で手間取ると襟もとが崩れてくるので、慣れた手つきでさっさと結びたいものです。

 

文章だとアレなので、動画でご覧ください

この方の着付け動画、わかりやすくて勉強になります。

半襦袢にステテコ、半幅帯で、着付け時間はわずか5・6分です。

この動画で半襦袢にしている工夫を長襦袢でやってみて、襟が本当に崩れにくくなりました。

 

 

着付けの正解はひとつじゃない

「襟とおはしょりが上手くいっていて、帯がきちんと結べていればいいかな」

と思っていたのですが、ある日端唄の先生がいろいろと教えてくれました。

 

その日の私の着付けは、帯の位置が下すぎで、着物の衿下の線が体の内側すぎたようです。

帯の位置は私の年齢にしては低すぎるなとわかっていたんですけど、いただいた着物の丈が長くてついやってしまいました。

衿下の線(っていうのかなあ、かぶせるほうの身頃が体の右側に来るラインです)は、端唄をする人はよく正座するので、体の右側面の真ん中まで持ってくるぐらいでいいとのこと。

そのほうが座った時にすっきり美しく見えるということですね、きっと。

 

そうか、「よい着付け」は誰が何のために着るかによるみたいです。

 

とにかく着物を着てみよう

楽しいですよね、着物!

詳しいことわからないけど、着ていればわかるようになりますよね。

そうそう、とりあえずどんどんやってみましょう。

 

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