PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【プラハ小旅行】おすすめのおみやげ、雰囲気の良いレストランとホテル

      2018/02/01




プラハで開催されたジャパンウィーク参加のため、小旅行してきました。写真はゾフィン宮殿で行われたオープニングレセプションです。

前回はプラハの空港と市内アクセスについて書きましたが、今回は主におすすめのおみやげ、いい感じのレストランとホテルのおぼえがきです。

 

チェコのかわいいおみやげ

チェコは物価もそれほど高くないうえ、センスの良いお店がちょこちょことある印象です。私のお買い物を僭越ながらご紹介。

マヌファクトゥーラ(MANUFAKTURA)

旧市街広場からハヴェルスカー広場に行く途中で、マヌファクトゥーラというお店に寄りました。

化粧品やバスグッズ、キッチン雑貨、木のおもちゃ、季節のアイテムまでいろいろあるところなのですが、とってもよかった!

ここではフルーツティーを買いました。華やかな見た目も素敵ですが、香りがすばらしい。「緑茶こそ至上」の私でも、このお茶は別枠です。これをゆっくり入れて飲むだけで、上質な生活をしている感が出ます。

アルフォンス・ミュシャのグッズ

おみやげといえばミュシャグッズもぜひ。高校生のとき大好きだったなあ。ひとりで遊ぼうと思ってトランプを買いました。

やっぱり全部のカードに絵柄が入っているのがいいですよね。ミュシャ美術館では全部のカードに絵柄が入ったものが見つからなかったのですが、空港で買えました。

スーパーで買えるチョコレート

スーパーでチョコレートのドラジェを買いました。中にアーモンドが入っており、チョコレートにはシナモンの香りがついていて、あなどりがたい美味しさ。

他のお菓子も試してみましたが、このドラジェが甘すぎなくてとても良いです。フランス人にも日本人にも好評で、もうなくなりそう。もっと買っておけばよかった。

チェスキー・クルムロフのRosmarinus

プラハから一日観光で出かけたチェスキー・クルムロフにある小さなお店、Rosmarinus。ハーブなどの植物を使ったコスメや食品を取り扱っており、健康的でかわいらしいです。

喉の調子が悪く飴を探していたので、金柑のような柑橘系の飴と松の飴(!)を買いました。どちらもなかなかいけます。行く機会があれば、日本にはないような変わり種をぜひ。

 

チェコ滞在中の食事

ツアーでとった食事はどれも大迫力で大味。なかなかの重さです。

お昼はだいたい外食だったので、夜は主にスーパーで野菜や果物や生ハムなど買って食べました。サラダにミニトマトにぶどう、みずみずしくておいしかったなあ。

プラハ/マリオットプラハ Midtown Grill

こちらはマリオットプラハで団体でとった食事のメインディッシュ。

お肉の量がすごいです。迫力ありすぎて、味わう前からお腹いっぱいです。

しかし付け合わせのじゃがいもは量も程よく、非常においしかった。これってもしかしてフランス名物のグラタン・ドフィノワでは。

チェスキー・クルムロフ/Pivovar EGGENBERG

こちらはチェスキー・クルムロフでの団体昼食。

マス料理はチェコの名物だそうですが、迫力ありすぎて、味わう前からお腹いっぱいです。

しかし付け合わせのじゃがいものピュレはバターたっぷりで、量が多すぎるものの非常においしかった。

プラハ/café Louvre

こちらは自分たちで行った、プラハ市内のカフェ・ルーヴル。アインシュタインもプラハ滞在時に来ていたお店だそうです。

パリからやってきてどうしてカフェ・ルーヴルなのかは我ながら謎ですが、ここでやっと普通においしい外食ができました。

「アヒルのレバーペーストクランベリーソース添え」がとてもよかった。手前に写っている名物の「牛肉のグーラッシュ」は、ダンプリングがちょっと塩辛かったけど、ソースはなかなかです。

 

プラハで泊まったホテルは立地も雰囲気も良し

宿泊したホテルはRoyal Residence Ungeltでした。昔ながらのヨーロッパのホテルといったおもむきで、設備の便利さは近代的なホテルに劣るしょうが、雰囲気はとても良し。

立地が抜群で、テラスから「ティーンの前の聖母教会」が見えました。

ティーンというのは税関という意味だそうです。ここのホテルは住所に「ティーン」とあるので、このあたりが昔は税関だったんでしょうね。ティーンにいるわけだから、そりゃ「ティーンの前の聖母教会」がよく見えるわけだ。

 

やはりプラハ観光も少し

主目的はジャパンウィークですが、もちろん観光もたのしみました。

ここは米原万理さんがソビエト学校に通った街でもあります。私は彼女のファンなので、NHK「世界わが心の旅」で天文時計をみつめたり、カレル橋をアーニャと歩いてくる米原さんの姿を思い浮かべながら観光しました。

シックなパリと比べて、プラハは建物の色が全体的に明るいですね。パステルカラーが多くてかわいい。歩いてすぐまわれるし、物価も高くないし、小旅行に良い感じ。公演もスタンディングオベーションをいただき、短いながらも充実した滞在でした。

ちなみに空港と市内のアクセスは少し不便だったので、公共交通機関よりシャトルを予約したほうが快適です。詳しくは「【プラハ小旅行】空港と市内のアクセスは相乗りシャトルがおすすめ」を参照のこと。

 

本日の一冊

米原万理さんがプラハのソビエト学校で一緒に学んだ三人の友だちとのエピソード。アーニャ、ヤースナ、リッツァとの学校生活と、東欧の共産主義政権の崩壊後、30年越しで彼女らを探し当てて再会を果たした話です。めっぽう面白いので、プラハ旅行の前にぜひ。

 

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