PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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初心者によるお気に入りの落語動画紹介

      2018/01/30



年末年始は突如としてSOFT BALLETブームが1ヶ月ほど訪れ、そこから2日ぐらい叶姉妹ブーム、それから落語ブームが来ています。相変わらずマイブーム激しいです。そして芸風が全員バラバラ。

端唄をしたり東京見物に出かけるようになってから日本の文化が断然面白くて、最初は池波正太郎の本を読んで蕎麦を食べに出かけたりしていたのが、だんだん歌舞伎とか落語にも興味が出てきました。

ということで、初心者がyoutubeで楽しんでいる落語を載せてみようと思います。

 

youtubeで楽しい落語入門

私はこういう動画をiPhoneに落として、パリのメトロで聴きながらにやにやしています。完全に不審者です。

立川志の輔「みどりの窓口」

初めから終わりまでの絶妙なまとまり感が好きです。みどりの窓口っていうごく身近なところで、「もしかしたらこういう人いるかも」的なお客さんとの会話がだんだんこじれていく感じがひどい。個人的には、ときどきすごく自己中心的になるフランス人に見せたい。笑いながら我が身を振り返っていただきたい。

ところで、お友だちに志の輔さんファンがいます。彼女はクラブにも行くような人なので、iPodをシャッフルするとクラブミュージックの合間に落語が流れるらしいです。くふふ。

 

柳家喬太郎「時そば」

駅の立ち食いそばの秀逸な描写からはじまり、「うそ!そば!?」でピークを迎えるマクラが非常に笑えます。本編が始まる前だけで10回連続リピート再生して楽しんだのは私です。なぜこうなった!というサムネイルの意味は、見ればわかります。コロッケかわいいよコロッケ。

 

春風亭昇太「時そば」

「時そば」つながりで、新感覚の昇太さん。スタンダードな「時そば」後半の間抜けな面白さと違って、メンタルのアレさが加速していく面白さが独特です。破天荒な芸風でない昇太さんがそれをやると、狂気が妙にリアルですごくアレです。こういう人のほうが怖い。

 

桂歌丸「竹の水仙」

笑点司会つながりで歌丸さん。これ好きです。品よく面白く、オチも美しい。聴いているとすごく情景が浮かんでくるし、人物の雰囲気も想像できるし、竹の香りまでしてくるようです。芸の力ってこういうことなのかなと思わされます。お茶と羊羹でも用意してまったりとご覧ください。

 

youtubeでこういう動画が見れるって本当にありがたいです。次回東京に行ったら、歌舞伎と落語をぜひ見に行こう。

 

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