PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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TCFの結果がC1だった件と、取得までの学習期間・対策

      2018/04/29



TCFの結果が出ました。

Résultat global : niveau C1

B2もちょいちょい混ざりあってますけど、結果を受け取ったときにC1と言われたのでC1と言って良いかと思います。

やったー!

ああよかった。必須試験の結果は試験直後からわかってましたが、補足試験の文書作成と口頭表現が大崩れしてたらどうしようかと心配していたもので。なにせ去年は補足試験でB1をとりましたからね。あのときのやっちまった感よ…

でも今年は去年より準備したこともあり、文書作成ではC1を取れました。よかった!

 

これまでの学習期間

ちなみに今回TCFでC1を取るまでの期間は、

  • フランス在住:3年半弱
  • 語学学校:62週間×16時間=992時間

でした。渡仏時点でのフランス語力はゼロで、語学学校に入るまでの半年は英語で生活。学校はパリ第3大学に5セメスター分通いました。あとはフランス人との日々の会話です。

 

今年の受験前にした対策

だいたい1年前に受けたときはB2レベルでした。

そこから少し自分で勉強して、必須試験の総合スコアが100点、補足試験に至っては文書作成が9点から15点、口頭試験が9点から13点に上がったので、対策の意味もそれなりにあったみたいです。ということでその内容をメモしておきます。

文法の取りこぼしを復習

【C1への道】フランス語文法の見直し・向上のためのおすすめ問題集でも一度書きましたが、この本で文法を復習しました。というか、知らないことも結構ありました。ひやり。

解答は別売りです。

補足試験の対策

実際の試験と同じように、時間内に規定の文書を作成する練習を繰り返しました。例題は検索するといくつか出てきます。TCFの公式情報の載っているサイトにも少し載っています。

http://www.ciep.fr/tcf-tout-public/epreuves-complementaires-expression-ecrite

それから、youtubeでも練習できます。このビデオの3問目は本番よりも明らかに難しい気がしますが、まあうまいこと使えるところを使って練習しましょう。

書いたものは、フランス語運用力に定評のある同居人に添削してもらいました。やっているうちに、これは使えるなという言い回しや、自分のミスの傾向など少しずつわかってきます。

このシリーズには口頭表現対策もあります。

corrigéのレベルが高すぎて残念な気持ちになりますが、しかしそれにしても、想定される問題にひとりでブツブツ答える練習をしても無駄にならないと思います。特に自己紹介は、再生スイッチを押したようにペラペラ話せるようにしておいてもいいかと。

 

個人的にはパソコン受験がおすすめ

私は初回を手書き受験(TCF papier)、2回目をパソコン受験(TCF-SO)しましたが、パソコン受験だと補足試験の文書作成もキーボード入力です。

私は断然パソコンのほうがやりやすかったです。戻って付け足したり、文章の順番を入れ替えたりもできるし、画面内に単語カウンターまでありました。単語数を手で数えなくてもいいとは!手書きよりどう考えても有利だと思うんですけど、これ。

ということで、TCF情報、特に補足試験対策はあまり情報がないのでいくつかのことを書き留めておきました。

 

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