PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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パリジェンヌの日焼け肌に憧れて、セルフタンニングはじめました

   



どうも全仏オープンの期間は、やたらめったらギラギラに暑くなるか雨が降るかの極端な天候が多い気がします。気のせいかな。

というわけで、全仏オープンの季節ですね。ものの本によると、テニスを見にいって日焼けするというのはパリジャン・パリジェンヌにとって一種のステイタスであるようです。

この時期は気候が夏に近づいてくるし三連休で遠出する機会も増えるしテニスも始まるしで、日焼け肌のパリジャン・パリジェンヌが一気に増える気がします。これはしかし気のせいではないと思う。

しばらくフランスに住んでいて、このごろは、日焼け肌のパリジェンヌが素敵だなあと思うようになってきました。私がぐっとくるタイプは、

  • 体型は痩せ型と普通の間
  • 髪型はナチュラルなダウンスタイルもしくはシニヨン
  • ノースリーブ、サングラス、赤いマニキュア

という感じの人です。伝わるかなあ。

二の腕は細すぎなく筋肉質でもなく、でも決して太くもなく、触ったら柔らかそうな感じなんですよ。で、日に焼けてるから、ノースリーブが健康的で堂々とした感じで似合うんですよ。伝わるかなあ。

基本的にはアクセサリーは控えめで、サングラスが決まってて手と足のネイルはびしっと赤なんですよ。伝わるかなあ。

とまあそういう感じの人がすごく好きで、メトロやカフェで見かけるとつい目で追ってしまうのです。

やはり美しい人とかものって良いものです。ジョン・キーツも

”A thing of beauty is a joy for ever”

と言ってますしね。美しいものは永遠のよろこび。そうだそうだ!

ということで前置きが大変長くなりましたが、セルフタンニングローションを買いました。パリジェンヌもみんながみんな太陽の下で日焼けをしているわけではなくて、こういう製品を使って「日焼け肌を演出」している人が相当数いるようなのです。

私はもともと日に焼けやすいので、普段外に出ていて日に焼けている顔や腕と、日に焼けていない脚の色を、セルフタンニングローションを塗ってまずはバランスを取ろうとしています。

2日おきぐらいに塗って10日ほど経ちますが、脚がだいぶ健康的な色になりました。私の場合、自然な日焼けは少し赤みがかっていますが、ローションを塗ったところは少し黄色め。

日本に住んでいたら、もしかしたらこういう製品とは一生縁がなかったかもしれません。外国で暮らして、自分の嗜好や行動が想像以上に変わっていくのがおもしろいなと思うものです。

 

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