PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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冗談の通じない方はご遠慮ください。自由なフィリップ・カトリーヌ名曲集

      2018/09/10




どうもどうもバカンス中の者です。

バカンスといえば働かずに海、働かずに海といえばフィリップ・カトリーヌ(Philippe Katerine)です。

この人は本を書いたり、歌をつくって歌ったり、映画をつくったり出たりという大変マルチな人なんですけど、その歌がとてもおもしろいのです。

ついつい笑ってしまうので、人生の息抜きにぜひどうぞ。

ただし、冗談の通じない方にはおすすめしません。うふ。

 

働きたくないでござる!

La Banane

二度と絶対に働きたくないでござる!

働きたくないしスーパーも行きたくないし服も着たくない、ビーチで裸でバナナが食べたいしそうじゃなきゃいっそ死んでしまいたいッ!

という感じの曲です。

でもねこういう歌とビデオを作ってる時点でこの人全然ダメ人間じゃないですからね。

むしろその逆であるという矛盾。

 

秀逸なアイデアの曲

La Musique

これはひたすら、

「Aマイナ〜♪」

とかコードにのせてそのコード名を言っているだけの曲です。

「これはなんのコードだかわかんないけどいい感じ〜♪」

的な。

 

Musique D’Ordinateur

Windowsの起動音ってありますよね。

あれから発展して最終的にPink Floyd風味です。

 

Philippe

歌詞

「なんて名前?」

「フィリップ」

以上。

 

Moustache

「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」

って哲学者のアランが言ってたな、てなことを思い出す深遠なる名曲。

というのは嘘で、ひげをつけたりとったりして笑っているだけの曲です。

 

日本みたいな国では無理そうな曲

La Reine D’Angleterre

イギリス女王に扮しています。

曲はポップで可憐ですが歌詞はやはりちょっと。

 

Juifs Arabes

法王コスプレのフィリップ氏

「ユダヤ人」

「アラブ人」

「一緒♡」

 

ロマンチックな曲もカバー

Elle est d’ailleurs

もとの歌はこれです。

このエモーショナルなラブソングをフィリップ氏がカバーすると、

 

こうなってしまう。ああ、Elle(彼女)って牛だったのか。

それにしても伴奏がすばらしいです。

 

キャッチーなおすすめ曲

Sexy Cool

「Je suis cool, quand t’es cool / きみがクールなときぼくもクール

Je suis triste, quand t’es triste / きみが悲しいときぼくも悲しい

Je suis stress, quand tu stresses / きみがストレス感じてるときぼくもストレス感じてる

Je suis sexy quand t’es sexy / きみがセクシーなときぼくもセクシー」

いいぞいいぞ!

昔のクラブ感あるもさもさしたサウンドとダサい踊りが断然いいぞ!

 

Les Dictateurs

曲調はポップでとてもカワイイんだけど曲名は「独裁者たち」です。

 

Patouseul

普通にキャッチー。

曲名の「Patouseul」が辞書を引いてもわからず残念。

警察に追われるなにかなのかしら。

 

ADN

曲名のフランス語「ADN」はつまり「DNA」です。

DNAの世界にフィリップ氏と一緒に飛び込むのはジュリー・ドパルデュー。

彼らの間には二児あり。

 

かっこいいフィリップ氏

Liberté

最後にスポーツマン・フィリップ氏の勇姿を。

バスケットボールはかなりの腕前ですよ!

曲名は「Liberté(自由)」で、自由と平等と博愛の歌です。

あれっ

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

フィリップ氏のユーモアを受け入れられれば、きっとその奥にある自由な知性を感じられるかもしれない気がしないでもない。

かもしれない。

 

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