PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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おいしくて簡単でないと嫌なので、ケーキを作るならキャトルキャール

   




キャトルキャールという、ケーキのレシピがありますよね。

「1/4が4つ」という意味ですが、読んで字のごとく4種類の材料を同じ分量だけ入れて作ります。

私の場合は母が教えてくれたのですが、これ以上単純なレシピは見たことがありません。

そのうえ、アレンジすると滅法おいしくなるので、これ以外の凝ったレシピに挑戦する気がまるでなくなってしまいます。

家で作るぶんにはこれで十分です。

 

基本の材料

  • バター(有塩推奨)
  • 砂糖
  • 小麦粉
  • ベーキングパウダー  適量

卵・バター・砂糖・小麦粉を同じ分量で用意します。

普通サイズの卵2個がだいたい120gだと思うので、私は卵2個と、その他の材料を120gではかります。

バターは有塩のほうが、ケーキにほのかな塩気が加わっておいしいです。

 

アレンジするなら

小麦粉は、分量の一部を米粉やアーモンドパウダーにしても良い感じです。

米粉は小麦粉と味の違いがほとんどわかりませんが、仕上がりが軽やかになるとのこと。

 

私の一番のおすすめは、母の真似ですけど、生地にジャムを豪快に混ぜ込むことです。

ケーキがしっとりして果物の味がして、とてもおいしいのです。

 

つくりかた

卵とバターを室温にもどしておき、手はじめにオーブンを180度に温めます。

 

そうしたら、バターを泡立て器でクリーム状に・・・ならないことが大半です。

どうしても泡立て器に全部くっついてしまってテンション下がる。

 

そのまま卵と砂糖を入れて、ベーキングパウダーを適量混ぜ込んだ小麦粉も入れて、混ぜます。

どさくさまぎれに、バターが溶けてきます。

 

そこにジャムも混ぜてしまいます。

食べきらないジャムや、大量にできた自家製のジャムをどんどん入れます。

小麦粉120gのときにジャムも120gぐらい入れたりしています、たぶん。

それから、バターを塗った型に流し入れて、40分ほど焼きます。

 

焼きあがりました!

こんな感じです。

見てのとおり簡単です。だって簡単じゃないとできないんです。

それにしても、厳密にいうとキャトルキャールの定義からは外れているかもしれないけど、大量のジャムと有塩バターが味の決め手のような気がするなあ。

一番上の写真は「ジャムなし・アーモンドパウダー比率多め」で作りましたが、私はやっぱり「ジャムあり」がしっとりしていて好きです。

 

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