PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【渡仏3年】日常会話の先のフランス語を上達させたい

   



2014年の3月に渡仏してきましたが、ビザの取り直しや帰省で日本にいた期間を引くと、たぶん今でフランス生活が合計3年くらいじゃないかと思います。

ということで恒例の、フランス語がどれくらい上達したかについて。参考までに、語学学校での学習時間は1000時間です。

 

日常生活の会話はほとんどOK

日常生活にはあまり不自由しなくなりました。

  • 買い物や注文をする
  • 役所で手続きをする
  • 手紙などのお知らせを読む

といったことはほぼなんとかなります。

お店やお役所では、だいたいの場合はぱっと言葉が出てくるようになりました。

銀行や健康保険からの手紙なんかも概要はわかります。はじめの頃は、重要なものを見落とさないように同居人に確認してもらっていました。

という感じでそれなりに生活できていますが、電話は相変わらず苦手です。電話って誰が何の件でかけてきてるかもわからないところから始まるし、相手が早口だったりするとピンチに陥ることがあります。まあ、日本語でも電話はあまり好きではありませんが。

 

次は生活を楽しむための能力です

日常生活の会話ができるようになったら、次の問題は、それ以上のことができるかです。

つまり、フランス人の会話の輪に入ったり、何らかのテーマについて話し合ったり、テレビやラジオや新聞や本を楽しむというような。

一番難しいのは会話です。相手の言うことを正確に理解する文法・語彙力と、会話に乗り遅れずに的確なコメントを返す瞬発力というのは、一朝一夕で身につくものじゃありません。これが自然にできたら本当のバイリンガルなんでしょうね。

テレビやラジオや新聞は受信するだけなので、もう少し難度は低めではないかと。ちょっと単語の暗記に力をいれると目に見えて上達するので、やりがいがあるなと思います。

本は分野によりますね。ハウツー本や、軽めのエッセイ、凝っていない小説ならまあまあわかります。が、感情の襞に入りこんでどこまでもニュアンスを描写していくような小説は難しいです。

 

まじめに学校に通えばこんな感じでしょう

ということで、フランス生活通算3年目の語学力でした。私は学校以外ではそこまでごりごり勉強していないので、普通にやっていればこれくらいになるんじゃないかな。

あとは英語がすごく上手い人はもっと早いでしょうし、逆に英語が全然わからない人はもう少し苦労するかも。私は英語でなんとか日常会話ができるレベルだったので、その知識が土台になりました。

 

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