PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【渡仏3年】フランス語力がC1になりました

      2018/09/03



フランス生活が合計3年になりました。

ということで恒例の、フランス語上達レポートです。

内容は以下の通りでございます。

  • レベルはC1になりました
  • 日常会話はほとんどOK
  • 日常会話の次の課題

 

レベルはC1になりました

渡仏以来、ソルボンヌ・ヌーヴェルのフランス語コースDULFに5学期分通いました。

そこのディプロム基準で

  • 2014-15年度前期:A1相当
  • 2014-15年度後期:B1-相当
  • 2015-16年度前期:B1+相当
  • 2015-16年度後期:B2相当
  • 2016-17年度後期:B2+相当

という感じで上達し、2018年4月に受けたTCFでC1がとれました。

 

日常会話はほとんどOK

日常生活にはあまり不自由しなくなりました。

  • 買い物や注文をする
  • 役所で手続きをする
  • 手紙などのお知らせを読む

といったことはほぼなんとかなります。

 

お店やお役所では、だいたいの場合はぱっと言葉が出てくるようになりました。

銀行や健康保険からの手紙なんかも概要はわかります。

 

という感じでそれなりに生活できていますが、電話は相変わらず苦手です。

電話って誰が何の件でかけてきているかもわからないところから始まるし、相手が早口だったりするとピンチに陥ることがあります。

 

日常会話の次の課題

日常生活の会話ができるようになったら、次の問題は、それ以上のことができるかです。

つまり、フランス人の会話の輪に普通に入ったり、何らかのテーマについて深く話し合ったり、テレビやラジオや新聞や本を楽しむというような。

 

一番難しいのは会話です。

相手の言うことを正確に理解する文法・語彙力と、会話に乗り遅れずに的確なコメントを返す瞬発力というのは、一朝一夕で身につくものじゃありません。

 

テレビやラジオや新聞は受信するだけなので、もう少し難度は低めではないかと思います。

ちょっと単語の暗記に力をいれると目に見えて上達するので、やりがいがあります。

 

本は分野によりけりで、ハウツー本や、軽めのエッセイ、凝っていない小説ならまあまあわかります。

が、感情の襞に入りこんでどこまでもニュアンスを描写していくような小説は難しいです。

 

まあまあ生活できる感じです

C1だとまだまだ不自由はあるけど、大筋は理解できるので、まあ暮らせるかなという感じです。

私は学校以外ではあまりごりごり勉強していないので、普通にやっていればこれくらいになるんじゃないかな。

というフランス生活通算3年目の語学力でした。

 

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