PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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ゆかたのきれいな着付けのコツ、のおぼえがき

      2018/08/06




ゆかたの着かたにもいろいろあると思うんですけど、私はすっきり粋な方向を目指しています。端唄のお稽古ですれ違う玄人感ある先輩だとか、街中で見かけるこなれた人にぐっとくる。

そうか、着なれてる人が好きなのか、私。

そんなこんなで今日は久しぶりにゆかたを着たのですが、着物よりだいぶ楽だとはいえ、これはこれでいろいろ課題があるものです。今回学んだことを、次回のためにメモしておきます。

 

事前準備

やはりすっきりと襟を抜いて着たいので、襟芯を入れておきます。

 

補正

やはり補正をして着ます。といっても腰のくびれているところにタオルを巻くくらい。

着物の時はデコルテにも手ぬぐいなど入れますが、ゆかたはそこまでしなくてもどうにかなる模様。だいたい、入れすぎると暑いですしおすし。

 

ゆかた

問題は毎度おなじみ、襟とおはしょりです。このふたつはほぼ同時進行ですが、とりあえず襟のほうから。

襟は抜かないとどうももっさりするし、鎖骨の付け根あたりできっちり合わさっていないとどうもしまらない。

と思いつつ一度着てみたら、身八つ口が前のほうに寄ってきてしまって、ちょっと腕をあげたらあわや中が見えそうになりました。

ということで、いろいろな問題を回避する方法を考えてみます。

  • 腰紐を結んだら身八つ口を体の横のラインに合わせる
  • 身八つ口が前に寄らないように注意しながら、襟を合わせる
  • 合わせた襟を片手で押さえつつ、もう片方の手でゆかたの背中部分を下に引っ張る

これで身八つ口が適正な位置にありつつ、襟を抜いた状態ができます。

おはしょり

あくまですっきりと仕上げたいところです。ギャザーがよっていたり膨らんでいたり、長すぎたり短すぎたりなど、どれもこれも避けたい。

着物の時は十中八九、帯がお太鼓結びなので、腰のおはしょりは帯に隠れて見えません。しかし、ゆかたの帯結びだとそのあたりも丸見えになることが多いと思います。つまり、お太鼓のたれの下に不都合な事実を寄せて隠すという戦法が使えない。

ということで、後ろ姿にも気を遣いつつ整えていきます。ここで重要なのが腰紐を結ぶ位置です。

  • まっすぐ結ぶと、だいたい左右どちらかのおはしょりが長くなってしまうので、左右で紐の位置を上げるか下げるかして調整する
  • 先ほどの襟の合わせかたをすると、ゆかたを後ろにぐっと引いているぶん、後ろのおはしょりが前より長くなるので、前と後ろで紐の高さを変えて調整する

という作業を、おはしょりが帯の下から7cmぐらい出るといいなと思いながらやっていきます。ゴムタイプの腰紐だとやりやすいです。

 

ゆかたがきれいに着られたら、帯を結んで、小さめの帯板もぴしっと入れて、いざ出発。
今回は貝の口です。きっちり締めないとゆるんできますね。うーん注意だわ。でもすっきりしてるし邪魔にならないし、ゆかたに貝の口ってどうも好きです。いずれかるた結びにもチャレンジしたい!

 

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 - 雑記