【冗談の通じない方はご遠慮ください】自由なフィリップ・カトリーヌ名曲集

2018年7月3日

どうもどうもバカンス中の者です。

バカンスといえば働かずに海、働かずに海といえばフィリップ・カトリーヌ(Philippe Katerine)です。

この人は本を書いたり、歌をつくって歌ったり、映画をつくったり出たりという大変マルチな人なんですけど、その歌がとてもおもしろいのです。

ついつい笑ってしまうので、人生の息抜きにぜひどうぞ。

ただし、冗談の通じない方にはおすすめしません。うふ。

 

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働きたくないでござる!

La Banane(バナナ)

二度と絶対に働きたくないでござる!

働きたくないしスーパーも行きたくないし服も着たくない、ビーチで裸でバナナが食べたいしそうじゃなきゃいっそ死んでしまいたいッ!

という感じの曲です。

でもねこういう歌とビデオを作ってる時点でこの人全然ダメ人間じゃないですからね。

むしろその逆であるという矛盾。

 

秀逸なアイデアの曲

La Musique(音楽)

これはひたすら、

「Aマイナ〜♪」

とかコードにのせてそのコード名を言っているだけの曲です。

「これはなんのコードだかわかんないけどいい感じ〜♪」

的な。

 

Musique D’Ordinateur(パソコンの音楽)

Windowsの起動音ってありますよね。

あれから発展して最終的にPink Floyd風味です。

 

Philippe(フィリップ)

歌詞は

「なんて名前?」

「フィリップ」

これだけ。

 

Moustache(口ひげ)

「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」

って哲学者のアランが言ってたな、てなことを思い出す深遠なる名曲。

というのは嘘で、ひげをつけたりとったりして笑っているだけの曲です。

 

キャッチーなおすすめ曲

Sexy Cool(セクシークール)

「Je suis cool, quand t’es cool / きみがクールなときぼくもクール

Je suis triste, quand t’es triste / きみが悲しいときぼくも悲しい

Je suis stress, quand tu stresses / きみがストレス感じてるときぼくもストレス感じてる

Je suis sexy quand t’es sexy / きみがセクシーなときぼくもセクシー」

いいぞいいぞ!

昔のクラブ感あるもさもさしたサウンドとダサい踊りが断然いいぞ!

 

Les Dictateurs(独裁者たち)

曲調はポップでとてもカワイイんだけど曲名は「独裁者たち」です。

 

Patouseul(ひとりじゃない)

普通にキャッチー。

警察っぽい人に囲まれて、ひとりじゃないッ!

 

Imbécile Heureux(おめでたき人)

曲名を正しく直訳すると「幸せな愚か者」って感じですかね。

私にとっては出オチ級にグッとくるタイトル。

原田宗典の本に「優しくって少しばか」というのがありましたねぇ。

 

ADN(DNA)

DNAの世界にフィリップ氏と一緒に飛び込むのはジュリー・ドパルデュー。

彼らの間には二児あり。

 

日本では無理そうな曲

La Reine D’Angleterre(イギリスの女王)

イギリス女王に扮しています。

曲はポップで可憐ですが歌詞はやはりギリギリです。

 

Juifs Arabes(ユダヤ人 アラブ人)

法王コスプレのフィリップ氏(この時点でやはりギリギリ)、

「ユダヤ人」

「アラブ人」

「一緒♡」

勇気ありますね。

 

ロマンチックな曲もカバー

Elle est d’ailleurs(どこかから来た彼女)

もとの歌はこれです。

このエモーショナルなラブソングをフィリップ氏がカバーすると、

 

こうなってしまう。ああ、Elle(彼女)って牛だったのか。

「彼女が肉屋に行くときも」

って、そういうことか。

それにしてもミニマルな伴奏がすばらしいです。

 

かっこいいフィリップ氏

Liberté

最後にスポーツマン・フィリップ氏の勇姿を。

バスケットボールはかなりの腕前ですよ!

曲名は「Liberté(自由)」で、自由と平等と博愛の歌です。

あれっ

 

まとめ

おもしろそうだと思っていただけたか正直不安ですが、まあいいや。

フィリップ氏のユーモアを受け入れられれば、きっとその奥にある自由な知性を感じられるかもしれない気がしないでもない。

かもしれない。

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