PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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フランス語を勉強してるんですけど、B1からB2が遠いです・・・

      2017/01/01

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現在、ソルボンヌ・ヌーヴェル(パリ第3大学)DULFでniveau4(B1+レベル)を絶賛受講中です。

薄々わかってた、というか先生が授業しょっぱなで明言していましたが、B1からB2が遠いです。A2からB1より遠いです・・・。わかりやすく言うと、

A1 << A2 <<<< B1 <<<<<<<< B2

という感じです。だんだん難しくなってます。

 

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B2レベルの教材は学習者仕様ではありません

私はわけもわからずA2からスタートしてB1までたどり着いたんですが、ここまではまあよかった。

なぜかというと、教材もそれまでは「学習者用」だったからです。すなわち、教科書の文章を読み、教材のCDを聞いて勉強します。

ですが、B1+ではB2レベルを意識して、普通の新聞の記事だったり、普通のラジオが教材に使われます。これが難しい。単語をどれだけ知っているかの差が如実に出てきます。というか、単語を知らないとなにがなんだかわかりません。

ここに来ると、スペイン語・イタリア語・ポルトガル語話者がにわかに強くなってきます。これらの言語はフランス語と同じくラテン語から派生しているからして、単語が似通ってるんですね。正直うらやましい。

 

口語表現でも文法を使いこなせること

B2を目指すとなると、口頭表現についてもより正確な文法の運用が求められます。特に動詞活用。

私はこれまで、複合過去(passé composé)と近接未来(futur proche)を多用して動詞活用をなるたけ避けて生活してきましたが、先生いわく

「B2レベルに達するには条件法(Conditionnel)と間接話法(discours indirect)を会話で自然に使えることが必要です」

なん・・・だと・・・

 

B2レベルのための対策

文法はわかってないところを勉強しつつ、日頃から自分でどういう話し方してるかに気をつけて、ちょいちょい直していくほかないですね。

でもって、語彙を増やすための単語帳を購入。

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これはそもそもフランス語話者が英語を勉強するための本なんですが、分野ごとにまとまっていて効率がいい気がします。英語にも知らない単語が多すぎて、イディオムもあるしで辞書引きまくってますが。

日本にもこういう教材があればいいんだけど、フランス語学習本って少なくて、あっても初級レベルばっかりなんですよね。誰か作ってくれないかな〜。

 

B2の壁はけっこう厚いです

しかし学習者用の教材を使わなくなってきているってことは、「本当に使えるフランス語」の入り口にいるってことですよね。フランス人が普段見たり聞いたりしている情報を理解できるような。

ということは、もうちょっと上達すればきっと新しい世界が開けてくるにちがいない!よっし、B2めざしてがんばります。

 

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