PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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簡単でおいしい!フランス人のつくるタジンレシピ2つ

      2018/09/10




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はじめて同居人お手製の料理を食べたのはタジンで、そのおいしかったこと。

フランス人料理うまい!素敵!

と思ったかどうかは忘れましたが、よく考えてみたら至極簡単な料理です。

鍋とスパイスさえあれば大概おいしくできるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

 

タジンの材料2種類

IMG_0331鶏肉のタジンとマトンのタジン、2種類のレシピです。

 

【共通】基本的に必要な材料

  • 玉ねぎ
  • タジン用スパイス
  • オリーブオイル
  • お好みでコリアンダーなどのハーブ

 

【鶏肉と洋梨のタジン】

  • 鶏肉
  • 洋梨
  • レーズン

 

【マトンとプルーンのタジン】

  • マトン
  • じゃがいも
  • にんじん
  • ドライプルーン

 

作りかた

基本的に目分量です。

塩加減は食べるときに各自で調整できるので、だいたいで大丈夫。

 

1. 玉ねぎに火を通す

オーブンを予熱しつつ玉ねぎをみじん切りにし、レーズンありの場合はここで一緒に鍋に入れます。

 

そこにオリーブオイルをたらーりたらり。

分量はジェイミー・オリバー、もしくはもこみちになった気分で

「少しって言いながら今絶対大さじ4ぐらいいった!」

的なノリで大丈夫です。

玉ねぎが焦げつかない程度の量を入れてください。

 

そうしたら適当に全体を混ぜてなじませ、鍋のふたの凹みに水をなみなみ入れて、オーブンへ。

 

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オーブンに入れてしばらくするとこうなります。

 

2. 具とスパイスを入れる

玉ねぎに火が通ったところで、鍋に具材を配置します。

切り方は大きめでも大丈夫です。

 

具を置いたらスパイスをふりかけましょう。

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こんな感じ。

写真は鶏肉と洋梨のタジンを作ったときのものです。

 

最後に塩適量をぱらぱらぱらりとふりかけ、オリーブオイルをたらーりたらり、たらっぐらいな感じでかけます。

 

これで準備は完了なので、あとはやっぱり鍋のふたの凹みに水を補充して、オーブンに入れます。

 

3. じっくり火を通す

焦げない程度にじわじわ火を通します。

火の通り具合を見るときに、好きな人はコリアンダーなどのハーブを入れてもおいしいです。

 

お肉がほろほろになったら完成です。

 

タジン、できました!

 

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鶏肉と洋梨のタジン

写真を撮る前にうっかり鶏肉をほぐしてしまいました・・・

 

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マトンとプルーンのタジン

 

全体にスパイスが効いていて、お肉はやわらかく、野菜と果物の甘みがでていておいしいですよ。

適当にやっても材料を変えても、大概おいしくできるのでご安心ください。

 

ただしフランス人いわく

「タジンは豚肉でやっちゃだめ!」

とのことです。

イスラム圏のお料理でしょうから、たしかにそうですね。

 

今回使ったスパイス

そのへんのスーパーで買えるので、フランスにお越しの際はぜひお試しください。

IMG_0331_1このスパイスに使われている原料は、塩・こしょう・クミン・にんにく・カイエンペッパー・唐辛子・生姜・フェンネル・フェヌグリーク・コリアンダー、だそうです。

 

似たようなスパイスは他にも売っていますので、いろいろと試してみるのもまた一興です。

 

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