PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【潔癖性お断り】フランス人の衛生観念がちょっと・・・

      2018/09/10



P1220780「制服でベッドに乗らない」ことが、ネット記事で潔癖性カテゴリーに入っていました。

嘘だ。

だって制服の汚さったらないよー。

私は堀北真希さんに賛成です(彼女は潔癖性という内容でした)。

 

しかしですよ、フランスに来たらそんなことばっかりですからね。

外国人と付き合いたいとか結婚したいとか言ってる人、まず自分が潔癖性かどうか考えてみてください。

答えがYESであれば、ちょっと考え直したほうがいいかもしれません。

以下その実例です。

 

ケース①外に着ていった服でベッドに入る

ベッドに乗るだけじゃないです。

入りやがります。

私は「おふとん神聖説」支持者なので、着替えないで布団に潜り込むことはまずありません。

 

そのうえフランス人ときたらシャワーを浴びないでそのままベッドに入ったりするんですよ。

なんか足下がざらざらするときとかあるんですけど気にしない気にしない。

そっちのゾーンには行かない。

 

ケース②土足とそうでないところが曖昧

普段は土足で過ごしている家の中を、突然靴下だけで歩き回ったりします。

意味が分かりません。

そんなことしたら靴下汚い。

 

さらに、高いところの作業なんかで椅子にのぼるとき、靴は脱ぎますよね。

それが脱がないんですよ、フランス人。

で、その椅子にまた普通に座るんですよ。

おららー。

 

ケース③お皿の洗い方とか拭き方が雑

水道代が高いからか、エコ意識からか、水の節約を意識して暮らしているフランス人。

節約には賛成ですがお皿の洗い方が少々雑です。

 

コモンウェルスの国などに見られる

「洗剤を入れた溜め水の中で皿を洗い、すすぎはしない方式」

よりは相当ましなものの、お湯でうるかしてお米のカピカピも取りたい日本人的には、姑のごとく人指し指でお皿をぬぐい

「ここに汚れ残ってるよ!」

と言いたい。

 

さらにお友だち(男性30歳)の家に行ったところ、台所にふきんが一枚あり、どう考えても手を拭く感じのポジションにかけてありました。

で、やっぱり手を拭いてたんですよ。

それからワイングラスを洗った後、ああ、グラスもそのふきんで拭いていました。

 

ケース④バッグも食べ物も直接テーブルに置く

家に着き、バッグをテーブルの上に「どん」と置きます。

もちろん、外で地面に置いたりしているバッグです。

中身をなにやら探り、用事が終わったらバッグを片付けます。

 

それからテーブルの同じところに、ほとんど裸のバゲットを置きます。

ああああ!バッグの底が触れてたところに!

 

しかも、食べ終わったあとのフォークとかナイフも直でテーブルに置くんですよ。

いやだなー。

 

ケース⑤それお風呂違う

いつだか、バカンスでプール付きの家を借りておりました。

夜にプールで泳ぐフランス人。

そろそろ寝ようとすると、どういうわけかそのままベッドに入ろうとしている。

シャワー浴びてないですよね?と聞いたところ、

「プール入ったから大丈夫」

大丈夫違う!それシャワーやない、プールや!

 

同じことは海でも起こりました。

海水ついたまま寝るって・・・おーららーーー。

そっちのゾーンには行かねえ。

 

まとめ

このようにどう転んでも日本ほど清潔じゃないので、フランスで生活する、もしくはフランス人と生活するには、いくらかでも慣れるしかないでしょう。ああ。

 

しょうがないので、私は日本とフランスで「衛生観念スイッチ」を切り替えることにしました。

日本のおふとんとフランスのベッドは別。別。

 

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