PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【渡仏1年】まったくの初心者のフランス語上達具合

      2017/01/01

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フランスに住みはじめて一年ちょっと、現時点での語学力について。

まああれです、ご覧のとおり、ざっくり言うと迷いの森状態です。

が、日常生活に必要なことは、なんとかやりとりできるようになりました。全くフランス語を話さない人から見たら、喋っているように見えるみたいです。しかしもちろん、上手な人から見れば、文法や語彙など大変なことになってます。

 

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私の過ごした環境(語学にかかわること)

滞在を始めた時点からフランス人と同居です。

  • 3月:下旬に渡仏した時点ではほとんど初心者。日本で「フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!」「これなら覚えられる!フランス語単語帳」という本をざっと読んだのみ
  • 5月:日本食レストランでアルバイトを始める。始めた時点でのフランス語は挨拶程度。日本語ができるフランス人の同僚に少しずつ教えてもらう
  • 9月:月末からソルボンヌ・ヌーヴェルDULF niveau2受講開始
  • 10月:家での会話をフランス語へ切り替え
  • 1月:DULFの前期が終わり(ディプロムはniveau1で取得)、後期受講開始(そのまま持ち上がってniveau3受講)
  • 4月:語学講座が終了(niveau3のディプロムを取得)

 

現在のレベル

4月末にDULFが終わった時点で、レベルはB1のはじめぐらいとのこと。

渡仏と学校が始まるタイミングが合っていればもっと早く上達していたとは思いますが、学校に入るまでの間に、現地でわからないながらに「聴く」ことの蓄積ができたという利点もあったと思います。「スペルわからないけど発音はこれ」という感覚があると、綴りがわからない分、そのまま再現しようと努力するので。

 

学校に行くようになってかなり上達

上達のスピードはまずまずだと思います。学校に行きはじめてからかなり伸びました。

とはいえ最初のセメスターはついていくのも大変で、私のレベルはまわりの生徒より明らかに低く、ディプロムも下のレベルでの取得でした。後半でギリギリ追いついた模様です。

始めはあまりのわからなさにくじけそうでしたが、今となっては「自分のレベルより高いところにいたほうが伸びる」と励ましてくれたクラスメイトに感謝。

 

目下の課題は活用・冠詞・語彙

とりあえずフランス語らしきものを話すようになりましたが、動詞活用があやしいので、複合過去と近接未来をやたらと使用。冠詞なんかはぐっだぐだです。

それから語彙ですね。とりあえず小さいノートを買って、新出単語を書き出していくことにしました。

ちなみに紙の辞書を毎日学校に持って行くのがつらくなり、iPhoneに辞書アプリを入れました。プチ・ロワイヤル仏和辞典すごくいいです。軽いしいつでもどこでもすぐに調べられるし、ブックマークできたり履歴が見られるのがとってもありがたい。

 

まとめ

そういうわけで、一年間の滞在でなんとか伝わる日常会話まで到達した感じです。

同居人がフランス人というのはラッキーですが、やはり毎日のように学校に通うと効果てきめんです。ちゃんと自己管理ができて毎日自分で勉強できる人以外は学校行ったほうがいいと思います。

しかしフランス語で流暢に会話を楽しんだり仕事をしたりするまで、まだまだ道のりは遠い・・・

本日の一冊

ズブの素人でも軽い気持ちでフランス語入門できる、たのしくてありがたい本。とりあえず最初はこれを読み通すことから始めるのがいいと思います。

 

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 - フランス語学習