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語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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ブルターニュのマダム直伝、簡単ファーブルトンのレシピ

      2017/12/13




img_6032ブルターニュにはいろいろと有名なお菓子がありますが、そのなかに「ファーブルトン」というものがあります。

これはケーキほど粉っぽくもないけど焼きプリンほど水っぽくもない、両方のあいだをとったような食感のお菓子です。「『ファー』の語源は『小麦のおかゆ』」という説をインターネットで見つけたのですが、納得のテクスチャー。

素朴なおいしさで、作り方がやたら簡単なので、ぜひやってみてください。準備10分+焼き時間30分=計40分ぐらいでできます。

 

ファーブルトンの材料

  • 有塩バター 50g
  • 小麦粉 100g
  • 砂糖 80g
  • 牛乳 250ml
  • 卵 3個
  • ドライプルーン 適量

必要な器具は

  • 計り
  • ボウル
  • 泡立て器
  • 焼くときの器(私は21cm四方でやってますが、少し大きい気が。もう少し小さい器で、4cmぐらいの厚さで焼きあがるのが好ましいように思います)

 

つくりかた

img_6036

  1. ドライプルーンの種をとり、それぞれ半分から4分の1ぐらいに切っておく
  2. 器にバターを入れ、10分弱、200℃のオーブンで溶かす
  3. ボウルで卵と砂糖、牛乳を混ぜ、小麦粉をダマにならないように少しずつ混ぜる
  4. バターがとけたら、一旦オーブンから取り出して、3の混合物を流し込む
  5. 用意しておいたドライプルーンを均等な間隔で入れる
  6. オーブンに戻して30分ほど焼く

 

30分焼いたものがこちらです

img_6130夜焼いたので写真が暗くてすみません。厚みが足りないのか端が反り返り気味ですが、味は大丈夫です。フランス人が言ってたので大丈夫。この器だと材料を1.5倍ぐらいにして焼いたほうがいいのかもしれない。

far-bretonこちらはwikipediaから借りてきた写真。こんな感じに焼きあがっていれば成功です。そうそう、私の作ったのも、ちょっと薄いけど中身はこんな感じになってます。

 

レシピにはまだ続きがあった!

このレシピは、同居人のお姉さんがブルターニュのビーチで会ったマダムに教えてもらったものです。お姉さんのキッチンで一緒にやってみて、材料をメモし、家でも焼いてみたよと報告したところ、お姉さんからの返信。

「そういえば、つくりかたを説明したときに最後のステップが抜けてました」

なん・・・だって?

「マダムいわく『以上を5回繰り返すとうまくできるようになります』とのこと」

はあ、なるほど。皆さまも器の大きさやオーブンの癖と焼き加減など、5回ぐらい相談してやってみてくださいませ。

 

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