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語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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ブルターニュのマダム直伝、簡単ファーブルトンのレシピ

      2018/09/10




img_6032ブルターニュには、クレープやクイニーアマンなど有名なお菓子がたくさんありますが、そのなかに「ファーブルトン」というものがあります。

ケーキほど粉っぽくもないけど焼きプリンほど水っぽくもない、両方のあいだをとったような食感のお菓子です。

 

以下に、同居人のお姉さんがブルターニュのビーチで会ったマダムに教えてもらったレシピをご紹介します。

素朴なおいしさで作り方も簡単なので、ぜひやってみてください。

準備10分 + 焼き時間30分 = 計40分ぐらいでできます。

 

ファーブルトンの材料

材料はこちら。

  • 有塩バター 50g
  • 小麦粉 100g
  • 砂糖 80g
  • 牛乳 250ml
  • 卵 3個
  • ドライプルーン 適量

 

必要な器具。

  • 計り
  • ボウル
  • 泡立て器
  • 焼くときの器(私は21cm四方でやってますが少し大きいので、もう少し小さい器で4cmぐらいの厚さに焼きあがるのが好ましいように思います)

 

つくりかた

img_6036

  1. ドライプルーンの種をとり、それぞれ半分から4分の1ぐらいに切っておく
  2. 器にバターを入れ、10分弱、200℃のオーブンで溶かす
  3. ボウルで卵と砂糖、牛乳を混ぜ、小麦粉をダマにならないように少しずつ混ぜる
  4. バターがとけたら、一旦オーブンから取り出して、3の混合物を流し込む
  5. 用意しておいたドライプルーンを均等な間隔で入れる
  6. オーブンに戻して30分ほど焼く

 

30分焼いたものがこちらです

img_6130

夜焼いたので写真が暗くてすみません。

器が大きいせいで、厚みが足りないのか端が反り返り気味ですが、味はちゃんとファーブルトンです。

 

far-breton

こちらはwikipediaから借りてきた写真。

こんな感じに焼きあがっていれば成功です。

そうそう、私の作ったのもちょっと薄いけど、切れば中身はこんな感じになってます。

 

レシピにはまだ続きがあった!

レシピを教えてくれた同居人のお姉さんに

「家でも焼いてみたよ」

と連絡したところ、お姉さんからの返信。

 

「そういえば、つくりかたを説明したときに最後のステップが抜けてました。

マダムいわく

『以上を5回繰り返すとうまくできるようになります』

とのこと」

 

なるほど。

皆さまも器の大きさやオーブンの癖、焼き加減など、何回か相談してやってみてくださいませ。

上手にできあがると、ほどよく甘くてもちもちした、素材の味を感じるお菓子になっておいしいですよ!

 

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