PhiloFrance フィロフランス

語学力ゼロでフランスに渡ったどさんこが、いかにしてフランス語を学習し、フランス社会を観察し、フランス生活に適応していくかの記録。

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【渡仏2年】どれくらいフランス語が上達したかお知らせします

      2017/04/16

img_6152相変わらずフランスにいますが、8月末で学生ビザが切れました。

2014年3月から1年間はワーキングホリデービザ、一旦帰って2015年8月から1年間は学生ビザで渡仏していたので、ここらで滞在2年少しということになります。

「Bonjour」「Merci」「café au lait」ぐらいしか知らない状態(こいつはひでえ)でフランスに来て2年、語学の上達具合をご報告します。

 

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レベルはおよそB2になった模様

先日ソルボンヌ・ヌーヴェルのフランス語コースDULFの事務室に行き、2015-16年度のディプロムをもらってきました。前期も後期もなんとか50%の合格ラインを超え、修了できていたようです。ふーやれやれ。

学期中にDELF B2試験を受けなかったのではっきりとは言えませんが、このクラスの到達目標はB2なので、だいたいB2になったと思われます。思いたい。

2014-15年度のディプロムは、前期がDELF A1相当、後期がB1-相当で取得。2015-16年度前期はB1+、後期はB2相当で取得しています。

 

日常生活の会話力

渡仏初期から私を知るフランス人には大好評です。だいたいの話は理解できるし、何か振られてもコメントできるし、なんとか会話のキャッチボールになってます。文法の間違いはそりゃあ散見されますが、言いたいことは伝わってるようです。

買い物やメトロ、道で話しかけられたときに一発でわかる確率はおよそ7割。知らない人って、まともに早口だったり、いつもの会話相手とフレーズや言葉の選び方が違ったりするので、少し難しいですね。

同居人の哲学的な話もそれなりにわかります。日本人は、というか私はそう思わないことも多く、意見が対立して微妙な空気になります。対立した先が難しい。半世紀にわたり使い込んだ真剣で説得しようとしてくるフランス人vs2年しか使ってないなまくら刀で応戦する私、ってそりゃ難しいです。ちょっとずつ研いでるつもりだけどもよ。

 

B2はTOEICでいうと860点みたいな感じ

B2レベルでようやく、フランス人の輪の中に入ってトピックが正確に把握でき、なんとか参加できるぐらいじゃないでしょうか。「会話が実用的なレベルに近づいてきた」と私が思えたのは、だいたいB2レベルになって迎えたこの夏のバカンスからでした。

英語なんかでも、TOEIC860点はスタート地点だっていうじゃないですか。あれです。TOEICきっかり860点の私もそう思います。B2ってそんな感じです。

 

まだまだ上達したいところです

いつも感じてる語彙不足、習ったのに覚えてきれていない文法ミスの修正はもちろんですが、日常生活でぱっと出てこないといけないフレーズなんかもぜんぜん間に合ってないです。

enやyを使って同じ言葉を繰り返さないようにするなんていう、小さいところも難しい。そうすると冠詞と前置詞もちゃんとわかってないといけないわけで・・・ふー、とりあえずお昼だしパスタでも茹でるか。この場合は”les pâtes”じゃなくて”des pâtes”よね、といちいち考えていくしかないですね。

 

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